1+1は概念、現実で全く同じものはないので存在しません。
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共通認識のために設定を覚えることから算数は語学なんです。 HELLOはこんにちは
挨拶という設定を他社と共有するための設定
プラスもマイナスもそういう性質を付加するという設定 言語が違うというのは
メートル法とヤードポンド法と同じようなもの そもそも同じ原子とはなんなのか
持っているエネルギーが同じになる瞬間などあるのか 同じものを足す以外にも足し算は使われます
例えば異なる物体A, Bを一列に並べる方法は
ABとBAで2通りあります
つまりこれは別々の場合を足して
1 + 1 = 2
となるわけです
わかりますか? >>10
それって原子を1って定義した状態ですよね?
ある酸素原子と酸素原子がくっついた酸素分子が2の状態であるって設定してるだけ 数式だけだと1,2,3みたいな名詞や+,-みたいな接続詞や=みたいな動詞があるとはいえ言語感ないかもしれないけど記号的証明含めるとorとかandとかでたり証明っていう文章が書けるようになるし言語感増す >>12
それって状態の種類の1つを1と定義してるだけだよね? チョムスキーが形式文法を作ったのは代数学を言語とみなしたからだろうし >>15
証明問題なら語学って認識できる人は多そう
数式も証明を省略しているだけなのだから算数は語学 数学を現実で使う場合って
①現実世界の問題を計算問題におきかえる(例えば距離と速さの関係とかの計算問題とか、リンゴの個数とかの計算問題とか)
↓
②計算する
↓
③計算結果を現実世界の事柄に置き換える
って流れで使うけど①③のときに>> 1で言わんとしてるであろう現実的な共通認識は必要になる
単に計算式を与えられて解くだけならそれはパズルゲームみたいなもんだから②ではそういうのは必要ない
ただ②の場合でも証明っていう文章を作るのに必要な文法ルールの認識は必要だけど >>21
なんだか言いたいことをきちんと文章にしてくれてて本当に助かります
言葉が届いてくれてて嬉しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています