老人の、書く、文章って、何で、こんなん、なの?
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ワーキングメモリが少ないから考えながら書くと一言終えるたびにいつの間にか区切ってる。 読点いらんことない
手紙書く時そんな文体で書かんやろ (👉ー_ー👈)
習字を、習ってた、その影響で
一つの文字や、文体の
美しさを、気にしちゃう、感じ
たとえば、丸は、まるく描く
文字を、書くのではなく、描くもの 発達障害とか軽度知的障害とかの書き方なんだろうなって勝手に思ってたけどこれ老人の書き方なのか
あるいはそれら全部に共通なのか いや全員国語は習ってるんだからやたら打ちまくるのが正解だとはもともと思ってなかったはず
文章書かなくなった人は忘れてると思われる
打つべきかどうかがわからなくなったときに、打った方が丁寧だというベクトルに頭が働くんじゃないかね もしそういうことだったなら、今の奴は将来全く打たなくなるから
今度は漢字すら書けない(変換候補からも選べない)ようになって読みづらい通り越して読めなくなるんじゃないか? 愚かな、区切りの良いときに打つだろ句読点って。別に決まりはないの。
本人は打ちながら区切りが良いと思って書いてるんだから学とか書き慣れてないとか関係あるか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています