英語の「there is/are ~」構文をどういうイメージで捉えたらいいのかよくわからない助けて
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物理的に物がある、以外にも
あるタイミングで事・イベントがある、ってときにも使うじゃん?
there is/are ~ って聞いた時に頭の中は何がイメージされるん? >>3
there is a event
というものがあったら there is は90割程度訳さない
(there is は飛ばして)イベントがある、だけを訳す 「ある」という言葉だったり
物がなにもない空間にポツンとあったり
そういういくつもの存在を表す事象を
まとめてぐちゃぐちゃにしたような
思考の塊をイメージしたもの 聞き手との間に話題の「場所」=thereを新たに作り出すイメージだよ 「聞いてくれよこのあいださあ」
と言われたらこの言葉自体には大した意味ないけどその後をちゃんと聞けって意味じゃん
そのぐらいの感じで捉えれば 訳じゃなくて聞いた時に瞬間的にどういうイメージするかって話ね
スムーズに会話するための there is
a succer mutch on tv today
みたいなのが飛んできた時に頭の中でまず何をイメージしてどうスムーズにつながっていくのかと 英語だともやもやしたものが、聞いていくうちに段々と具体的になっていくような感じ 聞き手の立場から語ればthere isと言われたら
自分の知らない話題の場が文脈に新たに設定された
と理解するんだよ
それでa soccer matchを自分の知らなかった情報として理解することになる
thereは物理的な場所でなく話題の場所を指していると考えているわけね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています