VIPとかで冗談でも天才だって言うと否定したがる奴出てくるよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たいていの雑魚がさ
自分はごく一部の天才にはかなわないが、大多数の烏合の衆より優れた存在。今自分が上手く行ってないのは天才たちに追いつくこと諦めて挫折してしまったから
と、思い込みたい烏合の衆なんだよ。つまり自分が1ピース足りなかった準天才と思い込むことによって根拠のない万能感を消さないように必死で守ってる
すなわち過去に努力しなかったから、過去に理不尽な邪魔が入ったから今は落ちぶれてるだけと潜在的に思い込みたい 嘘でもお世辞でもさ
天才と任命されてしまえばさ、今からでも成功できなきなきゃおかしいというジレンマを抱えてしまう
だから慌ててその話題から逃げるわけだ >>2
急にどうした?どこかにそのレスメモってたのか? DQN「俺って学生時代バカやってて一切勉強しなかったからなあ。勉強してたら今頃一流だったはず」→「ほう、そんなポテンシャルがあるならこれから難しい資格に挑戦してみませんか?挑戦するだけなら誰でもできますし」→DQN「え?い、いいよ」
みたいなね >>7
でもその論みたいなものはずっと自分の中で膨らませてきたんだろ? >>9ぐ、ぐぬぬ
>>10たいてい映画の受け売りだぞ 相棒でもある意味そんな回あったろ
ある少女殺害事件があってさ。犯人は実は自分が天才じゃないことを本物の才能を持つ少女にダメ出しされたからみたいな回 たしかエピソードはこんなん
ある自称絶対音感を持つと語る音楽家気取りの男がパーティなどでクラシックな楽器の演奏とかを披露していた。みんな素人だから多分すごいんだろうと思って口をそろえて「さすが才能がある!」犯人「いえいえ私なんて天才たちには及ばない挫折した人間なんですよ」(遠い目)
みたいなことを繰り返して公開オナニーしてたわけだ。誰もどうせ音楽の良し悪しなんかわからないし、それっぽいなら「準天才」と評価されると ところがその閉鎖されたパーティに招待された中に本物の天才かつ空気の読めない人間が混じってしまって
少女「この人のバイオリン下手くそだよ」
と大勢の前で指摘してしまう 親御さんたちは慌てて「こら!すみません、この子何もわからない子供なんです。気を悪くしてしまったら申し訳ない」みたいにフォローを入れたが
残念なことにその子供は実際に音楽の天才だった。そして犯人はこのままその子を放置すると有名になってしまい
自分が実はバイオリンが下手くそという真実があらわになってしまう。と焦り始めた そんな身勝手な理由で犯人は着ぐるみを着て蜂の巣を持ってその子の家に侵入した
着ぐるみを着てるから自分は蜂に刺されないし、なんかのアレルギーショックでターゲットを殺せるしで
そして見事に殺人は成功し、唯一目撃した幼い子供は「ウサギさんが入ってきて蜂の巣を置いていった」と証言するが誰も取り合わなかった
男は完全犯罪を成功させ、性懲りもなくオナニーバイオリンリサイタルを繰り返していたが
そこに右京さんという良し悪しがわかって空気の読めない男が刑事としてではなく休日の一般人としてそのパーティに参加してしまい
そしてそこから過去の不可解な出来事を調査し始める
みたいなエピソード 例えばそのときの犯人みたいな思考なんじゃないかな?
「いえいえ私なんか天才たちにはとても及ばない(でも閉鎖された環境で烏合の衆の前で公開オナニーはやるよ)」みたいな 勘違いした
本人がお世辞を否定するって話か
無関係の第三者がこいつ天才じゃないだろ!ってムキになる流れのことかと思った
謙遜なんて日本人の大半がやるけど不思議か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています