チートスキル「犯人看破」によって犯人がわかるんだけど、それを証明するために四苦八苦するなろう小説どう?
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舞台はなんと現代日本
主人公は刑事1年目の新人
高校生のときに異世界で魔王を倒したご褒美に、日本へ帰るとき神様から所持してるスキルからランダムで一個もらえる形で犯人看破のスキルをもらった
それを使って事件発生と同時に犯人の名前顔はもちろん全てのステータスを知ることが出来るようになるんだが
そいつが犯人だと証明するために逆推理していくなろう小説 トリックとか見破り方が上手いなら普通に面白いと思う
まぁ犯人の確信が強すぎる古畑任三郎って感じだが 目新しくはないが
ミステリーの構成しっかり組み立てられるなら読めるもんになるんじゃね 大体のミステリードラマと変わらないじゃん
大体最初から犯人は分かってる 犯人は異世界の魔物が地球に転移した妖怪で
推理でゲームオーバーになったら魔物化して襲ってくる!
そのために普段はなんの役にも立たず寝坊して遅刻が当たり前の助手(主人公を追って異世界から渡ってきた美少女の仲間)が魔物を倒して逮捕する
推理とバトルのケミストリーを楽しんでほしい そういうちゃんとした設定や破綻してない論理が出来ないからなろうなんだろ? 異世界の魔物要素いらなくね?
でも普通に読んでみたくはなる 異世界要素ない方がいいな
普通に能力者モノでいい
他の推理系スキル持ちも登場させて >>9
魔物要素がないとチートスキルとか異世界で勇者やってた設定が生きないじゃん
推理だけだとつまんないしワトソン役が単なる手下じゃなくてバトルでは頼りになる設定もほしい 「トリック看破」「凶器看破」「殺害時刻看破」パッと思いついた他の推理系スキル >>14
そんなたくさん都合よく使ったら推理も簡単だろ…
答えはわかるけど途中式を書かなくちゃいけないっていう部分に面白さがあるのに >>13
この場合読者だけじゃなくて主人公も知ってるって事になるから少し違う見せ方が出来るんじゃない? >>15
そこは一つの話に一人くらい出す調整で
ただしラスボスだけは全員のチートスキル合わせてもキツイくらいの話にしようぜ >>12
異世界要素(魔物)を現代日本に持ち込んだら
もうなんでもアリなんじゃねと書き手も読み手も
同じ思いになりそうな気がする
ネタか本気かわからんけどチャレンジしてみたら? どうせ犯人だし何やっても良いだろみたいな感じになって
嵌める為に好き放題やってたら好感度下がりまくりそう そのアイデアもらったわ
俺が先に世に出して俺が考えた設定にするわ 最後の事件で能力使ったら犯人は自分だけど全く身に覚えがない
これまで犯人である証拠を掴むために動いてきたけど
最後の最後に自分の身の潔白を証明するために奔走するんですね
そして明かされる能力の真実―― 証拠をでっち上げていく方が面白くない?
ハンニンノシラナイ証拠が 推理モノはトリックが9割ぐらいだろう
こんな手があったのかって要素以外はオマケ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています