【衝撃】登山家「山で迷ったらとりあえず登れ」登山家「沢を見つけて下山しろ」←これ結局どっちが正解なの?
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遭難した人が山頂で見つかったって話は聞いたこと無いけど、
自力で下山したって話はよく聞くからやっぱり後者の方が生存率高いの? 沢をみつけて下山は途中で滝とか崖があったらやばいとか言われてなかった? 海外の探検家が、人は歩き方に癖があって利き足からずっと歩いていると
円を描くようにその場をずっとぐるぐる回ることになるから
ある程度歩いたら利き足を反対にしながら歩くを繰り返すといいって言ってた そりゃ下山する方が安全だよ特に雪山とかの過酷な環境では
問題は下山しながらだとそんなに都合よく沢は見つからないし沢に沿って下山できるルートがない場合も多いということ 登るのは自分の位置をとりあえず把握するためじゃない?
その後は下山するなり救助待つなりになるでしょ 遭難するような山ってのは山というイメージより巨大な凹凸がある巨大な森というイメージが正しい。つまり登った所で見果たす限り木々しかなく下ったところで再び登りがあるだけ 自分の現在の緯度経度高度を記録でき、どのように進めば元いた地点にたどり着けるのかがわかる
そう、AppleWatchならね😉 >>15
登った方がいつかは登山道にぶち当たる可能性が高い、ということ? 沢は高確率で崖にブチ当たって進めなくなるし
沢に降りる時に笹薮通るから登り返せなくて戻れなくなるし
そもそも森の中だからヘリや捜索隊にも見つけて貰えない
旭岳の遭難事故の被害者の足取り辿る為にマスコミが同じ道を降りて行ったら
笹原で戻れなくなって救助要請したこともあるよ! >>17
そう
最悪見つからなくても山頂まで行けば絶対に合流できる 仮に登って何か発見してもそれは果てなき先の目印でしかなく一度降りればその目印も失せ方向を見失う そもそも登山道じゃない道を登るのも相当リスキーやろ 登れ派の頭の中にある山は富士山みたいに綺麗な三角錐だし、沢下れ派の頭の中にある川は平野を流れてる穏やかな川だからな
起伏が激しいとか滝があるとか想像する知能が無い >>15
川は枝分かれするんじゃなくて集まって1本になって海まで行くことが多いと思う >>30
地図見返したらそうだった
すごい勘違いしてたわ 山でのほとんどの死因が沢からの滑落死だよ
沢は歩きやすいからなにも考えず歩いてたら絶対沢に突き当たるんだよ
そこ歩いてたら突然崖が現れるからな
暗くなってきたら尚更 マジレスすると登れ
沢は滝にぶちあたったり滝を無理やり降りると二度と引き返せなくなる
登れば登山道に当たるかもしれないし電波が入る確率も上がる >>31
三角州とかもあるし下流の方では分岐することもあるのかな? 山に登るのはエキサイティングだがスリリングだ
人生という長い道のりを登頂できるのは
登らない者たちだ 捜索隊(ヘリとか)が出動したときどう考えても広大な山裾のどこかにいるより、
山の峰にいる方が発見されやすい じゃあ俺はマクロス吹き込んだカセットテープとウォークマン持って行くわ 沢下れなんて言ってる登山家見たことないけどいるの? >>46
右の雪道(のように見える)は迷いルート
左の薮みたいなのが正規ルート 普通に考えればその場で動かないが最適解なのになんで登ろうとしてんの
動かない方が動いてるより発見されやすいしかつ正規ルートからの逸脱も少ないし体力も温存できる
動くやつバカです >>49
迷ってるんだから正規ルートにいねぇだろw 沢は下ると滝のせいで戻れなくなるからだめって聞いた
滝じゃなくても、降りれるけど登り返せない谷に降りる可能性があって、そうなると身動取れなくなるから駄目と教わった 日本の山は急斜面が多い、沢や小川は低い所を流れる
低い所は谷になりその先には削れてない場所もある
そういう場所は滝になり戻るに戻れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています