なぜ日本は被害者叩きの風潮があるのか
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・被害を受けたのは日頃の行いが悪いせい
・被害者も何か悪いことをしたに違いない
・普通の人は被害を受けない
・被害を受けるだけの理由があるはず
こういう謎な論調で強引に被害者叩きに移行して
それを誰も疑問に思わない日本 日本人だけじゃないだろ
人間の感情がありゃ世界中で何かしらある 被害者を守るための法などが充実してしまい被害者立場になりたがる人が増えたから この「被害者に非がある」って論調は加害者の論調なんだよ
加害行為をすることの自己正当化 馬鹿が6割7割なんだよ
大衆の常識なんぞクソなんだよ いきどおった時の拳の振り下ろしどころが
弱者に向かってんのかな
信仰とかあったら違ったのかな
信仰でなくてもタタリ神や妖怪のせいなら どこの国もやるだろ
被害者に非があった事にすれば自分はちゃんとしてるから被害者にならない
だから安心だと思い込みたがる心理だな こんな危険な思想が蔓延した日本はもう終わりだよ
こういうの「公正世界仮説」って言うんだっけ
日本人は自業自得とか自己責任とか好きだもんな 所謂、公正世界仮説
別に日本に限ったことではないけどけ そもそもが烏合の衆の感情論なんだよ
くだらんことに四の五とうるさいんだよ 日本人の陰湿攻撃もあれだが
中韓はもろ現場でぶつかり合う
それでいて次の日は何もなかったように 人間はどこまで行っても感情の生き物だからな
合理性正当性よりも不快なものを叩いてしまう 中韓に中東は激しいで
戦争だって多いだろ
感情むき出しで争っている 人間なんで野生動物の大脳が異常進化しただけなんだよ
いざとなれば野生の感情が表に現れ非合理的に行動する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています