お前ら助けてくれ!昔読んだ小説で思い出せないものがある!
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ミステリー作家が不思議な街に迷い込んで探偵として殺人事件を解決していくんだけどその町は自分が昔作った小説の世界だったって話
作者は東野圭吾だったような気がするけど自信はない 東野圭吾は50冊くらい読んだけどそんな話し知らない 東野圭吾の「名探偵の呪縛」だったわ
>>6はにわか >>6
こいつむかつく
知らないだけならまだしも50冊読んでるとか偉そうなこと言っておいて間違うとか何様だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています