コンビニも牛丼屋もラーメン屋もない駅前
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確かに無いわ
マジで無い
100mくらい歩くと銀行がある 駅前は元々シャッター降りてた店が連なってたが
電柱を埋める工事で何も無くなった
プレハブの居酒屋らしき店ならあるが開いてるところを見たことが無い 地方で鈍行しか止まらない駅だと割とよくある
コンビニや牛丼チェーンがあるのは幹線道路沿い >>6
知るかボケいきなり地元の駅語り出すな糞爺が 駅前からしばらく歩いてようやく聞いたこと無い店名を見ることができる
そんぐらいの駅だ 何を食えってんだ・・ >>9
とんかつ屋なんかあるお前のとこの駅前は雑魚なんだよ受け入れろ
俺のとこの方が何もねえぞw 東京駅というど田舎ですが なにか?
出口によっては周りはビルだらけで
店がないんだわ・・ 民家しか無いな店1件もない
そもそも電車が2本に1回しか止まらない 東京駅の出口によっては飯を食うための店がない
駅中へ入って入場券取られて飯を食うのもバカらしい
東京というど田舎は便利そうで不便だわ 昭和時代には、ラーメン、そば、うどん、丼物、定食物、トンカツ、スパゲティ、ピラフ、
コーヒー、コーラ、クリームソーダ、おしるこ、ところ天など、
「何でもあります」みたいな食堂が、日本中どこの駅前にもあった
だいたい看板にコカコーラのマークが付いてた
駅前だけでなく郊外の街道沿いにも、そういう感じの「峠のドライブイン」みたいな食堂が多かった
観光地にもそういう食堂が多かった だいたい隣に土産物屋があって、木刀やペナントを売ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています