確定申告プロきて
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俺は会社員で配当所得や譲渡所得がある
本業の課税所得は900万以下
昨年まで配当金を総合課税で確定申告して住民税は申告不要にして配当金の節税してた
今年から住民税申告必須になったよな?
配当を確定申告するかしないかの損益分岐計算したいんだ なんで今年からの変更点なのに同じように悩んでる奴いないのか謎なんだけど
俺の変更内容の読み違えか? >>13
ほんとだわ
今年からの変更点含むのにvipで聞いて答えられないとニート呼ばわりなんてひどいわよ 昨日商工会議所で相談会かったから行こうと思ってたが仕事長引いて無理だったのよ
それに個人的なピンポイントの内容でもないし今年の目玉変更点だからわかる奴多いかなって おまえらいつもこういうスレで鼻息荒くしてるのになんで俺の相談の時は静かなんだよ! スレの立て方が悪い
「確定申告やったことない雑魚www」をスレタイにして、「今年の変更点とか知らんだろニートどもwww」って煽ればプロが湧いてくる 配当金の損益分岐計算なんて証券会社から確定申告のデータが直接税務署に届いてるんじゃないんか? 証券口座は源泉徴収あり特定口座だから確定申告する必要は本来ないね
なにもしないと20%税金でとられてるの
そこで確定申告で総合課税にして税率下げようぜって話 >>22
証券口座の確定申告が終わっているのにわざわざなにを申告して税率を下げるの?
それができなくなっているというのが今年からなんじゃないんか NISAは損益がわからない仕組みのはずだし
ごまかしは効かんよ 日本政府の自民党が脱税してるのに確定申告するやつwwwwww
頭おかしいの?wwww >>23
ちょっと君はもう少し知識付けてから話そうね >>1 ChatGPT 4に聴いたよ
2022年度までは、所得税と住民税で配当所得に対する課税方式を別々に選択することが可能でした。これにより、配当所得について確定申告を行い、所得税での配当控除を利用しつつ、住民税については申告不要とする節税策が利用されていました。しかし、2023年度(令和5年度)の確定申告から、この選択肢がなくなりました。所得税と住民税での課税方式が一本化され、配当所得について確定申告を行う場合、所得税だけでなく住民税についても同様の申告が必須となります。
この変更により、確定申告をして配当控除を活用することの有利不利の判断基準が変わりました。課税所得が695万円以下の場合、配当控除を活用することで税金が有利になる可能性がありますが、課税所得が900万円以下であっても、所得税と住民税を合わせた実質的な税負担率が20%以上になる場合があるため、確定申告後の税の負担が増える可能性があります。
また、確定申告を行うことで国民健康保険料が上がる可能性もあります。配当所得を確定申告すると、その金額が「合計所得金額」に算入され、これに基づいて国民健康保険料などの公的保険料が計算されるため、保険料が増加する可能性があります。
したがって、配当所得がある場合、確定申告をするかどうかの損益分岐点は、総合的に考慮する必要があります。特に、所得税と住民税の課税方式が一本化されたことで、配当控除を活用するメリットが以前ほど明確ではなくなりました。そのため、個々の状況に応じて、専門家の意見を仰ぐことも一つの方法です。 >>28
そうそうまさにこの話
この(税負担が増える可能性があります)と
(総合的に考慮)の計算を詳しい奴に聞きたかったのね 扱ってる金額はわりと大きいようだから、お金払って税理士にやってもらったほうがいいんでないの。安心料と割り切って。
金額がデカいとわすれた頃に税務署がやってきて痛い目みちゃうからね。専門家の意見をスルーして自分の解釈でやっちゃうのはマズいのでは
自分はそれでハイストレスでいやになったので数年前から税理士丸投げにしてる。 >>30
なるほど確かに専門家に聞くのが一番だよね
サンキュー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています