自己肯定感が低い奴なんて実はいないだろ
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単に怖がりな奴やビビリの奴が「自分は自己肯定感が低い」と思ってるだけだろ 自己肯定感を正確に説明できる奴がそもそもどれだけいるのかね 自己肯定感て要は他人から許されている自分ってことじゃないか?
結局他人からの評価を気にしているんであって
つまり他人の目を気にしない強さが必要ってこと >>4
てことはだ、自己肯定感ってのは社会性の中にのみあるものってことになるな >>5
単純に他人が居なかったら自分も何もないからねえ >>6
では何人が許せばいいの?
そもそも何を許せば自己肯定感が上がるの?
何を許されない時に自己肯定感が下がるの?
100人が許してくれれば101人目が許さなくても自己肯定感はビクともしないの?
それとも101人目が許さないことで下がってしまうの? >>8
そりゃ面倒くさいさ
自己肯定感を理解するってのは生きる手段を理解することに近い
そんな物事が単純なわけがない >>7
何人から
何を許せば許されなければ
上がる下がる
これが他人軸で
自分の芯を持つってか自分の文脈を育てるんだわな
だから何人から許されようが許されまいが関係ない
平たく言うと自分軸かしら >>10
そうやって面倒なことから逃げて無知なまま人を馬鹿にしてるといい
そんな暇つぶしはお前の自己肯定感をヤスリで削るようなものだ >>11
自己肯定感って要は……と言っていたが、今は考えが変わったということか? レベルMAXまで鍛えたら自己肯定感が自己皇帝感に変わって無敵になる >>13
違うんだ
自己肯定感が低いとかってーのは他人の目を気にしてる弱ってるひとって言いたかった
逆に自己肯定感が高いひとは自分の信念持ってる
嫌な言い方したら、甘えんなってことか >>17
では、あなたの意見では自己肯定感には高い低い(もしくは多い少ない)が存在しているということで良いのか? 全人類の自己肯定感が等しいなら高いも低いも無いな
そうでないなら高い奴と低い奴がいる >>18
いや、存在しない
「気にし過ぎ」を言い替えてるだけで自己啓発本を売るために流行らせてんじゃないかな
自己肯定感なんていかにも堅苦しい言葉だけど意味がフワっとし過ぎてる >>20
自己肯定感について語るとき、自己肯定感を理解していなければならない
これはものの道理だ
自己肯定感とは何だ? >>21
そこで最初の議論に戻る
正体は他人からの評価だ
自分の文脈もってりゃ自己肯定感なんて考えない
よって自己肯定感など存在しない
自己肯定感など存在しない
更に言うなら、自己自体が存在していない
無いものをあると錯覚してしまうから不幸なことになるんですよ ニートやってた時は
自分なんか生きてて何の意味があるのかとか
自分に出来ることなんて何もないとか
否定的なことばっか考えてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています