狐耳ロリ俺「朝起きたら狐耳ロリになってて」彼女「俺くんは元から狐耳の女の子でしょ?それよりエッチしよ♡」(ボロンッ
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狐耳ロリ俺「なんでそんなものがお前について…?てかそんなもの近づける…な?♡あれ…?はへぇ♡」
彼女「俺くんはいつもこれにご奉仕するの大好きでしょ♡」
みたいに 狐耳ロリ俺「やめてくれ!今日はそういう気分じゃないんだ」
彼女「そうなんだ。…本当に?♡」(狐耳ハムッ
狐耳ロリ俺「!?♡」(ビクン
彼女「ほらほら、どう?ここ弱いでしょ?♡」(尻尾の付け根ゴシゴシ
狐耳ロリ俺「!?何♡これどこが♡どうなて♡」(ビクンビクン
彼女「どう?まだそういう気分じゃない?♡」
みたいに自分の知らない性感帯を把握されてるなど 彼女「じゃあそろそろ挿入れるね♡」
狐耳ロリ俺「やめろ!こんな体にそんなデカい物入るわけが(ズブッ)♡?♡!?♡〜♡」
彼女「俺くんの中、いつも私のにぴったりだね♡」
みたいに既に開発済みという 俺くんは自分が狐耳ロリになったと思ってるが
実際は世界自体が「俺くんは元々狐耳ロリ」ってことに変えられてしまってるので
彼女としてはいつも通り恋人の狐耳ロリとラブラブ同意えっちのつもりというのがすきなんだ 彼女「そろそろ限界♡今日も中で出していいよね♡」(パンパンッ
狐耳ロリ俺「なか…♡でだす…?♡……『中で出す』!?嫌、だっ♡いやっ♡子供の孕むのやっ♡」
彼女「何言ってるの?狐耳ロリがそんな簡単に孕むわけないじゃない。…あー、『人の子など孕みとうない!』みたいなプレイね♡はいはい把握♡じゃあ…」
彼女「『孕め!人の子を!』」(ドビュッシー
狐耳ロリ俺「♡♡〜♡♡」
みたいに無責任中出しされる展開いいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています