小説10冊はよんだけど、駄作には必ず作者の俺いいこと言ってるぞ感が滲んでる
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なんかそういう浅い考えが見え隠れするんだよな
格ゲーやってたからそういうの読めちゃうんだよな 10冊って1ヶ月の読書量?
それとも今まで生きてきて10冊? >>7
まあ結局こいつはこのキャラで何がしたいのか、何を通したいのかっていうのを見極めるのが大事な要素だからな
そういう感性が磨かれたわけだよな >>6
生きてきてだけど?
小説はブックオフで100円のやつしか買わないけどな >>10
そういう考え方もあるな
たしかに作るほうが難しいとは思うけど詠まれる以上は評価されるということだからな
これは仕方ないね >>9
すまん
絵文字つけ忘れたからもう一回
格ゲーすげえな🙄 タイトル忘れたけどSFで有名なやつで
月面で2万年前のミイラが見つかってどうこうってやつ
俺にはあまり合わなかった >>17
読んだことある
マイナー作家で良かったやつない? >>22
ない
有名なやつってやっぱ有名なだけあって面白い いや違う、結局仕事そのものとか仕事することによって得られるもの込みこみで仕事をすることによって承認欲求を満たしたりするやつが多いから
結局なんでこの本を書いたのかっていうと承認欲求とかだって言うのが滲むんだよな
そういう嗅覚を磨いたってことだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています