頭イイやつとか石油産業に詳しい奴ちょっと来てくれ
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EVなんかの普及で産油国や石油メジャーは苦しくなるのに何でこんなことがまかり通るようになったの? >>2
たとえそうでも
大幅な需要減じやね?彼らオイルマネーの上流側が動かないの不思議なんだが >>4
つまりオイルの消費はトータルで見ると結局減らないってこと?
それなら全然エコじゃなくね? >>5
エネルギーは電気もそうだが肥料にするアンモニア合成にかなり使用する
個人消費を無視するわけにはいかないがオイルマネーの殆どは産業用で、産業用のEV化なんてほぼ無理 中東は海水の濾過にもエネルギー使うしな
その消費量がどのくらいかは知らねーけど そもそも原油産出国以外は原油が足りてないし
そこまでEVって普及してないんだよ
EVシフト謡ってた欧州とかももう根を上げてる国が多い
ノルウェーがEV率88%だけどEVだと自動車税がほぼゼロで
国営の充電設備はただで使えたりする
その資金は実はノルウェーから出る豊富な石油を輸出した金だし
自国に火力発電所を置かず石油を売った金で海外から電気を買ってる
結局世界的に見ると全然エコロジーになってない
さらに2024年までに掲げられたEV達成率目標を実現するために
コバルトやニッケルの新しい鉱山をあと600ほど見つけないと
電池に使うレアメタルが足りなくなる
もう既にEVシフトって破綻が見えてる もしEVを進めるなら
水素を使う燃料電池だろうなあ
それかそのまま水素を使って水素自動車
ただやはりガソリンの方がメリット高いし、となるとハイブリッドが1番って事になる もう既に似たような事書かれてるが
電気でモノ動かすのはいいがその電気作ってるのは何なんだって問題
そもそも仮にEV化にシフトすると仮定しても石油で動く機械だの動力なんて腐るほどあるのに用済みになったソイツらはコスト的にどうすんだって問題もある
早い話割に合わん以上現状石油産業が苦しくなる未来が無い 結局なにを作るにも石油が必要な事実は揺るがないから石油産業が苦しくなることはないんだよなぁ >>21
それで回ってないから今の社会がある
実際はいまでも公共交通機関を使いましょうって言われてるじゃん 鉄道を敷設することがトータルコストとして安いなら鉄道になる
しかし日本ですら大半が赤字路線で不便だという現実がある >>18
日本の都市部に住んでると業務用以外車を廃止して
電車一本化が良いとか思えるけどさ
都市部以外は話にならないし、日本以外の国はダメな所が多い 電車は客が乗ってなくても走らせなきゃいけないっていう事実を忘れがちだよな
全体のダイヤの中で動いているとけっこう無駄も多いぞ >>25
バスも同じで公共交通機関は人口密集地にてのみ有効なんだよね EVは全固体電池を開発してるトヨタ一強になる
寒さ暑さに耐えられて充電も早く長距離走れるから今のEVじゃ叶わない
石油はいずれにしろ使うが茨城県沖の油田が開発始まるとアラブ油は要らなくなる EVの普及は、確かに産油国や石油メジャーにとっては脅威となります。しかし、EVの普及は一朝一夕には進まず、石油の需要はまだまだ高いままです。実際、国際エネルギー機関(IEA)の予測によると、2023年にはガソリン車の販売がピークに達し、その後は減少に転じるとされています。しかし、新興国ではガソリン車の需要が根強く、50年の石油需要は20年比で4割増えると予測されています2。そのため、石油メジャーはEVの市場に参入する一方で、石油の探査や生産を続けています。
また、EVの普及が必ずしも環境に良いとは限りません。EVは電気で走りますが、その電気はどこから来るのでしょうか。多くの国では、化石燃料を使った火力発電が主流です。つまり、EVを走らせるためには、CO2を排出する発電所が必要なのです。ある試算では、ノルウェーのようにEVを導入する裏で石油・ガスを輸出するというのは、かえってCO2を何十倍も発生させていることになるという指摘もあります4。
EVの普及は、石油の時代を終わらせるというよりは、エネルギーの多様化や転換を促すという側面が強いと言えるでしょう。EVだけでなく、ハイブリッド車や燃料電池車など、さまざまなクリーンエネルギーの技術開発や普及が必要です。また、発電源も再生可能エネルギーなどに切り替える必要があります。EVの普及は、社会全体の変化と理解が必要な課題です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています