すまん、ゴッホって言うほど絵上手くなくね?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ゴッホと言えばクロノクロスのゴッホの絵みたいなステージ好き いい絵の具で発色がいいらしいのが関与してると聞いたなあ >>8
ピカソはガチで上手い
上手すぎて明後日の方向に飛んで新たな世界を開拓し始めたのがピカソ ゴッホ展いくたびに嫌というほど見るキチガイエピすき 当時の人にもそう思われてたから売れないまま死んだんだろうよ
古さに価値があるのだ >>6
なっつ
スプリガンが住んでたとこな
見づらかった印象しかないが >>8
フフフ、アイツ年取ってからもおまんこの鉛筆画だけは絶品だったんだぜ。
100を超えるおまんこ鉛筆画が現存しているが、1つとして同じ物は無いらしいぜ! 自画像の肌部分に青とか緑使ってるのが好きなんだが、ゴッホ以外にもそういう色使いの画家いそう 青メインの絵は魅力あるし部屋に飾りたいと思うけどヒマワリは正直なんともおもわない >>14
写実的な絵は小学5年生で卒業と言うね、何かね、もうね。 普通の絵も描いてるし奇をてらった絵描いたらたまたま評価された >>20
ピカソ まんこ で調べちゃったじゃねーか 色盲だったから色の違いが分からなかったんだろ?
だから絵の具の色が安定してなくてそれで絵を描いたら幻想的だとかで評価された >>23
野獣派って呼ばれてる
野獣みたいに頭おかしい絵だからってことでそう呼ばれた うますぎてってよりも写真の台頭でアートとは?みたいなことが始まって 絵で出来ることやろうぜーって感じだろ それこそ下手くそなセザンヌだのルソーだの持ち上げ始めたり なんか印象派(写真みたいにそのまま描くんじゃなくて心で感じたものを描く流派)にも形に重きを置く流派と色に重きを置く流派があって
色に重きを置いてなんか斬新な色使いするのが野獣派 ゴッホは上手くないよあの時代にはもう写真が幅を効かせてて上手さを求められてなかったんだよだからピカソがあんな狂った方に向かった
デッサンの正確性や情報伝達の役目は絵や図から写真に取って代わられたんだよ、その時期に表現を模索してた人らの中の1人なだけこの人の特徴は人の持つ荒々しさや生命感や躍動感が絵の具の凹凸を通じて筆遣いに出てるところ
現代は写真的存在としてAI出てきてどうなるんだろうな 実際生で見たらわかるけど立体的で凄い迫力なんだよ
俺は自画像を生で見て心奪われたね ゴッホはメンヘラ過ぎてどこかのお前ら見てる気持ちになるからダメ 昔東郷青児美術館でひまわり見たけど色が汚く見えたな
ライトアップが汚かったのかな >>33
印象派を盛大に勘違いしてる
外でサッと描くのが印象派それまでは工房に戻って時間をかけて精密にシコシコ描いてた、これも写真登場で変わったところだな
外に出て動く人やらを感じたままキャンバスに表現していく事で空気感やその場の活気を乗せていくのよ写真はまだシャッタースピード的に静止したものしか捉えられなかったから ピカソって愛人にキャットファイトさせながらゲルニカ描いたんだっけ? >>42
生前は全く評価されてなかったし別に何とも思わないんじゃね?
生前に売れた絵は1枚だけしかも親戚のおじさんが情けで買ってくれただけ… アンパンマンとかみたいなもんだろ
上手くはないけど好感度高い絵を描く 絵の価値はストーリー込みで画廊が決めてるみたいな話があったな
ゴッホみたいに作者が死亡してる絵だとストーリー作りやすいだろうしな >>45
その辺は弟のテオも関係してそう
ゴーギャンに依存したり本人は共依存の体質だったみたいだし苦労するゴッホそれを支えるテオみたいな関係だったのかもな
共依存は互いにその関係を維持しようとして不幸になりやすいし アーティスティックではある 写真みたいな上手い絵を描かれてもな 美術的な技巧よりも「神話の一場面を再現!」みたいな絵はすごく感じる 印象派ならルノワールがオススメだよ
女に胸と尻がなかったら俺は絵なんか描いてないと言いきった現代に通ずるHENTAIだ 限定感出るからなもうそれ以上は生産されなければプレミアつくのは美術に限ったことじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています