美味しんぼのトンカツ慕情ってどういう意味?
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偉すぎず貧乏すぎずちょうどいいって言うけど
理想的には金はあればあるほどいいし社会的地位は高ければ高いほどいい
だが偉くなるには働きまくる必要がある
他の趣味などに割く時間がなくなり、犠牲になるものは多い
逆に貧乏のダメさに関しては俺らが実感してるとおりだ
ろくに欲しいものも手に入らず、生活が苦しくなる ところが度を越えた金持ちになれば畳んだ店や引退した人すら思いのままに動かせるって反証だろ 金は一定数しかない
金持ちになる為には他人から奪う事になる
だからといって貧しいと人間が腐って未来も見なくなる
自身がほどよく幸福で他人からも取りすぎてないライン
それがいつでもトンカツを食えるレベル >>3
そこだけ見ると自分にとっては金はあればあるほど良くて
他人を動かして自分を幸せにできる
度を過ぎた金持ちは他人にとっては害にもなり得るって意味になって
「自分にとっては偉ければ偉いほどいい」というトンカツ慕情の主張から
かけ離れた話になるんだが 主人の主張はルサンチマンだったんだよ偉いやつはクソっていう思考の
とんかつ屋の主人ならいつでも食えるのに丁度良くもなく経営難で辞める羽目になってしまった
それを依頼者の社長が金の力で吹き飛ばしたところに話のカタルシスが生まれたってワケさ >>4
日本のシステムは「金持ちが他人から奪う」をある程度解決してて
金持ちは高額の納税が義務づけられ、雇用を増やし、経済を回し、
そういう意味では他人を助けるんだが >>8
それエンタメとしての面白さの分析でトンカツ慕情の主張の意味じゃないだろ こう言っちゃなんだが娯楽から学んじゃダメだぞ豆知識以外は トンカツ食うと口の中ズタズタになるからあまり好きではない
美味しいのは美味しいが 偉すぎると働きまくる必要があり他が犠牲になる
貧乏すぎると生活が苦しい
だから一番ちょうどいいほどほどの金持ちって状態はあるのかもしれない >>14
「かもしれない」も糞も、最初からそういう話でみんなそういう認識だが…?
お前だけだぞこねくり回して答えから遠ざかってるのは 「バランスが良く、幸せになりやすいほどほどの経済状態」はあるのかもしれないが
いちがいにすべての金持ちやすべての貧乏人がダメってわけではない >>15
簡単にわかったつもりになって実際は何もわかってないし
言語化も分析もできてないタイプの人だ 欲の話だろ忙しい忙しくないとかじゃなく
欲深くなりすぎるなよって話だろ >>19
それもあいまいすぎて具体的に欲深すぎるとどんな害があるのか
何もわかってないのにふわっとわかったつもりになってるとこが
たちが悪い意見だな ひどい目にあった学生さんに店主が美味いトンカツを食べさせて慰めるシーンだから何もおかしくない >>21
金銭欲が高い人すべてがそうなるわけではないし
むしろそんな例はレアで社会にはそれを罰する法律が存在するので
そもそもそれは犯罪的な手段で金持ちになろうとする人の害であって
欲深さの害ではないな >>23
そもそもそれは欲深さの害ではない
犯罪的な人の害 >>25
犯罪じゃなくても今の偉い人たちが裏金作ってるでしょ欲深すぎて >>26
それは欲深さも一因だが犯罪行為で儲けようとする人はレアケースで
多くの欲深い人は犯罪を犯さず働くので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています