ワクチンの安全性に懐疑的で様子見してた人間は少なくとも「きちんと双方の情報を比較して判断しよう。接種は個人の自由なのだから」が根本的にあるわけで
初めに「ワクチン信者がー」なんて争いになり得ないんですよ

ではなんで「ワクチン信者」などという呼称ができたかと言えば「接種の判断は個人の自由」という当たり前の前提の中、「接種を検討しているだけ」の様子見の存在まで反ワクチン等と言いながら攻撃してきたから「比較もせずにお上の言うことは絶対主義とか宗教じゃん」なわけですよ

時系列で考えたら馬鹿でもわかるのに「最初に反ワクチン(ポンコツ定義で言うと反ワクチンではない)が攻撃してきた」なんてありえないんですよ

わかる?ポンコツ