妖精「はやく死ねよ首くくれ　そのための麺だろ　はやく　はやく　はやく　死ね　死ね　死ね　社会のために死ね　死ね」

俺「う～！ラーメン美味しい…なぁ…」

俺「…」麺を掴む

俺「消えろおっ！！」麺を投げる

客「あっ…あち゛ーーっ！？何すんだてめぇ！？」

俺「お゛ーっ！！俺゛は゛！！！違う！！」

客たち「抑えつけろ！！」

俺「麺の怪物どもがぁ！！」ﾄﾞｺﾞｫ

客「ぐあぁ！？こいつ」「やべえぞ？！」「ねじ伏せろ！！」

俺「ぶもおぉおおぉ！？？」顔面うっ血

客「くそっまだ暴れるぞ！！」「なんて力だ！！」

俺「う゛う゛うううううだあああああ！」

客「うわぁ！」

俺「いやだああああああ！！」ダーッ

客「オイ逃げるぞ！追いかけろ！！」

ｶﾞﾗｯ

トラック「ﾌﾟｯﾌﾟーｯﾌﾟﾌﾟﾌﾟｰｯ！！」ﾌﾞﾛﾛﾛ

俺「う…うわああぁぁぁぁ！！」

ﾄﾞｸﾞｼｬｱ！！

おまえらくん「ルンルン♪」

ふっ飛ばされた俺の死体「…！！」

ドカーーーーン！！（激突して何故か大爆発）

おわりｗ