面接官「2億円で片腕を切り落とせる?」志望者「無理です」面接官「君の片腕は2億円分の働きをしてるのかな(笑)」 ←これ
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働きはしていないかもですが2億円で売りたくないです 目の前で引きちぎって再生させて2億くれよって言いたい この質問って需要と供給を全く理解できてないアホの問だよな これかりに確かに働きしていませんでした!目から鱗です!みたいに素直な反応したとして
面接官的にはこっからなにが言いたいんや でもこれで2億の働きしてるかどうかで切り落とせるか判断するタイプってつまりやるメリットがあれば犯罪でもやる人ってことだよね ここ入ったら給与と引き換えのブラック待遇が待ってそうじゃね? こんなしょーもないことネチネチ言ってくるとこ選択肢のある若者には選んで貰えないよ ベンチャー企業社長が
ベルギー国王みたいな気分で経営って
やべえよな 言うほど片腕のありか無しかが2億円稼げるかどうかの理由にはならんよな
水木しげるなんていくら儲けたよ この会社じゃ無理でしょうね
さようなら
対戦ありがとうございました 会社に命令されてやりましたってことで訴訟起こして大問題にしてメディア出たり講演会して稼げるか? >>27
逃げても落とすぞ
コンゴ自由国に職業選択の自由はなかったぞ 面接官「君の片腕は2億円分の働きをしてるのかな(笑)」
俺「はい、してますよ」
面接官「じゃあ2億円用意してくださいw」
俺「嫌です」
面接官「は?2億円の価値があるんでしょ?」
俺「はい。自分にとってはそうです。あなたにとやかく言われる筋合いはない」
面接官「・・・」 >>15
マジレスすると正解の対応は
「一般的に生涯賃金の平均は2.5億と言われていますので二億で切ってしまうとその時点で少なくとも五千万の損失になります」みたいな感情論じゃなくて客観的な事実で間違ってることが言えること 寿司屋とかピアニストなら腕にそのくらいの価値はあるかもしれないけどな
歌手や投資家に腕はいらねえもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています