どうして人を殺したらいけないの?
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人殺すたびにイってたらすぐ隙をつかれて殺されてしまうからや 人間社会において正しいとは、人類全体の幸福の総和がプラスになる考え方であること。
それならば人は殺してはいけない。
ただし、人間社会という範囲を動植物全体にまで広げるとたちまち人類は死ぬべきだとなる。つまりその場合人を殺しても良いとなってしまう。
なんで人を殺したらいけないのかわからない人はこの「誰のための幸福を考えるか」という範囲を決めていないからわからなくなる。 やってはいけないことというのはやってはいけないことになっていると得する人が多いことなのではないだろうか
人を殺してはいけないということになっている方が殺される心配をあまりせずに生きられる
その分別のことに労力を割けるので経済も文化も発展する
ところでこれがわかるとロリコンがダメな存在であるということになったのがなぜなのかがわかるかもしれない
俺の考えではロリコンは親が子供に対してかけるコストが高くなったことによって生まれた概念だ
親が子供に対してかけるコストが高くなったことによって子供に自身のアイデンティティを託す親が増え
その結果子供に対するセキュリティへの関心が高まったのではないか?
要するにロリコンとは核家族化によってできた概念で核家族化は人類普遍の現象というわけでもないので
ロリコンは悪であるという価値観は意外と脆い基盤の上に立脚していると言うことができる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています