『クレヨンしんちゃん 戦国大合戦』をドラマ化するときに「未来」を「時の果て」って言い換えたけど、何でその必要があったの?
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戦国時代が舞台だけど、広辞苑第7版の『未来』の項目によると、
『A過去・現在とともに時の流れを三区分した一つで、まだ来ていない部分。「将来」より広く、一般的な称。
平家物語(3)「このおとどは不思議の人にて-の事をもかねてさとり給ひけるにや。」「人類の-」』
って『平家物語』には既に概念としてあったなら改変する必要なくね? 未来と時の果ては意味違う
そこにも書いてる通り未来は一般的で広い範囲を指すのに対して時の果ては時の終わりまたはある程度年月が経過したあとの時間のことを指す >>2
そうかね?
ちなみに旺文社古語辞典第十版増補版にも、
『A将来。「伝教大師-の座主(ざす)の名字をかねて記し置かれたり」<平家・二・座主流>』
ってある。 極論1秒後でも未来だからな
時の果てはもっと時間的に遠い感じはするね
実際は時の果てのほうがイメージ的に戦国時代の話し方っぽく聞こえるとかそんなんじゃねーかと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています