【サンパウロ共同】チリ南部のランコ湖周辺で6日、ヘリコプターが墜落し、乗っていたセバスティアン・ピニェラ前大統領(74)が死亡した。
墜落原因は不明だが、同国メディアなどによると、ヘリはピニェラ氏が操縦し離陸直後だったとみられている。
4人が乗っていたが、ピニェラ氏以外の3人は無事だった。

ヘリ墜落で前大統領死亡 チリ南部、ピニェラ氏
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d27350c3bbf0dded4c14becec608c7fead94d6f