奴隷ちゃん「もう殴らないで…」お前ら「>>4!!!!」
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ドガッ バキッ ボコォ!
奴隷ちゃん「あっ……ぁ、も、もう殴らないでください……お願い、しま、ず……」ボロボロッ
お前ら「>>4!!!!!」 お前ら「幸せですと言え」
奴隷ちゃん「ヒッ、な……殴らないなら言います……」
お前ら「幸せですと言え」
奴隷ちゃん「も、もう……ヒッグ、これ以上暴力を振るわないならぁ……」ウルウル
お前ら「し あ わ せ で す と い え え え え ! ! ! ! !」首締め〜〜〜ッッッ
奴隷ちゃん「っっっ!!??!カヒュッ!あ゛ァ!息……れひにゃひッ!!!」ビクゥゥッ
ボガドカバキゴスゥッ!
奴隷ちゃん「ぁぅ……ぁっ、っひ、ひあわせ……れふぅっ」ポロポロ
お前ら「>>9」 福島にニューガンダムあるらしいぞ遠いから無理だけど お前ら「愛してる」
奴隷ちゃん「あ、あぅぁ……」ガクガク
お前ら「うん?そんなに震えてどうしたの奴隷ちゃん……よく見たら怪我だらけじゃないか。手当てしてあげるからこっちへおいで」
奴隷ちゃん「ごめんなさい……ごめんなさい……」フルフル
お前ら「なんで謝るの?ちょっと染みるかもしれないけど我慢してね。ほらバンドエイド貼ってあげるね」
奴隷ちゃん「う゛ぅぅぅぅぅ……っ」ポロポロ
次の日の朝
奴隷ちゃん「あっ、ぁ……ご主人様……き、昨日は手当してくれてありがとうございます……」ビクビク
お前ら「>>14」 お前ら「アンパンマン好き?」
奴隷ちゃん「えっ……あ、アンパンマン……?小さい頃に見た事はあります……」
お前ら「次の映画はバイキンマンが絵本に入って人助けを頼まれるんだよ!仕方なく手伝うけど、ピンチになって『アンパンマンを呼べ!』ってアンパンマンに助けを呼ぶんだよ!面白そうじゃない!?」キャッキャッ
奴隷ちゃん「そ、そうですね……(幼児向けアニメになんでこんなに夢中になれるんだろう……こわい)」ヒキッ
お前ら「>>20」 お前ら「アンパンマンとバイキンマンが一緒に戦うかもしれない……次の映画は絶対観に行きたいな〜」ニコニコ
奴隷ちゃん「そ、そうですね。必ず観に行きま……」
お前ら「誰が好きかどうか以外で答えろと言った」
奴隷ちゃん「……あ、ぅぁ、ごめんなさ……ぃ」ビクッ…
お前ら「誰が好きかどうか以外で答えろと言ったあああッッッ!!!!!」机に拳ガァァン!!!!ひっくり返しーーッ!!!!!
ガシャァーンッ!パリィンガラガラァァァ!!!
奴隷ちゃん「ごめんなさい!ごめんなさい!アンパンマン好きです!!!ごめんなさい!!!」地面に蹲りながら必死に訴えかける
お前ら「>>25」 お前ら「お尻からカレーパンを出せ!お尻からカレーパンを出せ!」部屋中の家具ガシャバキドゴォォォ!
奴隷ちゃん「ひぃ!そんな物出ません!できません!」ガクガク
お前ら「う゛ああああああああああやる前から決めつけるなできるやれやれやれやれやれやれ」ブリュリュリュ
お前ら「ほら見ろ俺は出せたぞお前も出せるだろ俺を騙しやがってごのごのごのごの」うんこを奴隷ちゃんの顔面に押し付けながら顔面パンチ!パンチ!パンチ!
奴隷ちゃん「うぐ!?ごめんなざい!ごめんなざい!許じっ……あう!?んぎぁ!」
腹パン!腹パン!腹パン!腹パン!ブリュリュッ!
奴隷ちゃん「ぁ゛ぁ……グスッ、出せ……ました。パンはないけど、カレーだけなら。これで……よろしい、でしょうかっ……」ポロポロ(殴られすぎてお腹が青黒くなってるw)
お前ら「>>32」 お前ら「ごめんね」
奴隷ちゃん「うぅ……」
お前ら「急に殴ってごめんねいっぱい怪我させてごめんね。自分でも何をやってるのかよく分からないのごめんなさい……ごめんなさい……」ポロポロ
奴隷ちゃん「だい、じょうぶ……です。ご主人様は何も悪くありません……言う通りにできない私が悪いんです……こちらこそごめんなさい」お互いうんこ塗れになりながらそっとお前らを抱きしめる
お前ら「う゛ぁぁぁぁぁっ……ごめんよ奴隷ちゃん。ありがとう……ありがとう……」
奴隷ちゃん「大丈夫ですよ。大丈夫……」頭ナデナデ
奴隷ちゃんの頬から一筋の涙ツツ-……
夜
お前ら「zzz……」ス-ス-
奴隷ちゃん「ご主人様、泣き疲れて寝てしまった……」
奴隷ちゃん「……>>37、しよう」 奴隷ちゃん「えへへ、今日も配信見てくれてありがとうございま〜す……○○さんいつもスパチャどうも。え、この怪我ですか?今日もまたご主人様に殴られて……痣だらけでエッチ?あ、治療代ありがとうございます」
奴隷ちゃん「それじゃあ初めて行きますね。んっ……/// あっ、どうですか……オナニー配信エッチですか?皆さん私でシコってくれてますか〜?なんて……w」
・・・・・・
お前ら「んん、奴隷の部屋から何か物音が……なんだ」ムクッ
「あっあっ、イク、皆さん見てください。こんなはしたない所みんなに見られてイクっ!あぁぁっ〜♡」
お前ら「……>>44」 お前ら「この配信者お前だったのかよ」ガララッ
奴隷ちゃん「んあっ///!……っえ、な……なんでご主人様がここに///!?」
お前ら「さんざんスパチャしたのに!!!!お前の身体なんかいつでも好きにできたのにクソが!!!!!スパチャ代返せよこのゴミ!!!!!!」ボコォ!!!
奴隷ちゃん「ひっ!?がっ、あう!ごめんなさいごめんなさい!」
お前ら「ちくしょう、こんな貧相な身体で毎日抜いてたのかよ。何が痣だらけでエロいだよ実物は全然エロくねえわ!!!!」ギンギンッ
奴隷ちゃん「あっ……(いつもスパチャくれる○○さんってご主人様だったんだ)」
奴隷ちゃん「……○○さん、いつもスパチャありがとうございます。痣だらけで申し訳ないですが、私の身体で良かったら好きに使っていいですよ……」耳元でササヤキ-
お前ら「ッ……!?>>52!!!!!!」 孕ませるぞ覚悟しろ
孕ませてくださいっておねだりしろ お前ら「僕マンパンパン!!!!パイパンマンをパンパンマン!!!!!!!(クソデカ大声)」
奴隷ちゃん「やだっ/// 見られちゃう!まだ配信切ってないのに!大勢の人に見られちゃいますっ♡」
お前ら「見られたくてこんな配信してんだろうが!!!!!お望み通りカメラの前で徹底的に犯してやるからな!!!!!寝られると思うなよ!!!!」首締めながら腰振りパンパンパンパンパン
奴隷ちゃん「あ゛ゥ♡ 死ぬッ、これイギ死ぬゥッ///!!!」ビクンビクン
スパチャドドドドドドゥッ
数時間後
奴隷ちゃん「ぁっ、アヒュッ、フッ♡」コフ-コフ-
お前ら「はぁはぁはぁ、へばってんじゃない!!!!起きろッ!!!」肩ガブゥッ
奴隷ちゃん「ッ゛痛ゥゥゥ///!??! ぁぁ……ご主人様、そろそろ休ませ……んんっ♡」
朝
奴隷ちゃん「ヒュッヒュッ、もう体力の限界ぃぁぁ……」
昼
奴隷ちゃん「ォ゛ォォォォ……」
チャット「まだやってて草」「ご主人様絶倫すぎだろw」「流石にそろそろ打ち止めか?」
お前ら「60」 お前ら「はあ……ッ、はぁ……ハァ……」
お前ら「……」ガララッ
チャット「流石に戻っていったw」「エロすぎ保存した」「半日近く腰振ってて草。体力オバケすぎるでしょ」
奴隷ちゃん「ァ……ご主人、様ぁ……やっと満足、してくれ……」ヘタァ
そしてその日の夜
奴隷ちゃん「ご主人様……?お食事の時間ですよ?流石にあれだけ動いたんですからそろそろ食べないと……」
奴隷ちゃん「お部屋から出てきてください……は、入りますよ〜……?怒らないでくださいね……」オソルオソル
天井から吊り下がったお前らだった物「」プラ-ン
奴隷ちゃん「……え?ぁ……ひっ、やだ、な……なんでっ!」ヘナァ
足元に置いてあった遺書「66」 今までありがとう
君はもう自由です
出来ることなら俺のことを憎まずに生きてください 君のことを本当は幸せにしたかったけど
どうしても君を傷つけることしかできないから消えることにします
金庫の中の金と俺の息子を型取ったディルドーは自由に使ってください
ごめんね 遺書「俺のために脱糞配信してくれ…」
奴隷ちゃん「……ぅぅ、本当に、最後まで、意味が分からない……」
首が伸びてうんこ垂れ流してる無様なお前ら「」プラ-ンプラ-ン
奴隷ちゃん「脱糞してるのはご主人様の方じゃないですか……ふふっ、ぁぁ……」ポロポロ
そして月日が経ち……
元奴隷ちゃん「今日も私のエロ配信観に来てくれてありがとうございます……♡」
チャット「脱糞では抜けない」「スカトロは無理」「君素質あるよ」
元奴隷ちゃん「ふふ、賛否両論あると思いますけど、これは私が奴隷だった頃のご主人様の遺言なんですよ……それじゃあうんちしていきまーす♡」
チャット「どんな遺言だよw」「新参か?昔はこの子奴隷で痣だらけで配信してたんだぞ」「古参アピール乙」
あれから私は脱糞系エロ配信者として生きている。ニッチなジャンルでスパチャは減ったが、ご主人様が私の為に遺産を残してくれていたので、何一つは自由のない暮らしをできている……
元奴隷ちゃん「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
天国のお前ら「……」ニコッ
はっぴーえんど! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています