格言「進歩とか成長というのは螺旋階段のように進むものだ」←これどういう意味なんだ
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同じことの繰り返しで進んでないようにに思えるってこった
さらに上級者向けの解釈もあるがな 上を目指すとして
歩みが遅い、同じようなものが出回って停滞感ある
でもマンネリだけど確実に進歩はしている
みたいな感じ?
しらんけど いろいろ学んでるうちに「これ昔もこういう結論に達したな」って感じる事がある。でもそれは場所は同じでも高さは違うぞ、というような謂。 同じ場所を回ってればいつのまにかてっぺんに到達してるって意味だよ でも螺旋階段登ってて同じところをぐるぐる回ってるって思わないよな 同じ場所をただグルグル回るって保守的だよな
挑戦せずに昔の成功体験を引きずってる日本らしい考えだと思う >>6
螺旋階段を上っている者は「おまえ」
螺旋階段は「世界や社会」
世界や社会は「回っている」
螺旋階段が下り方向に回っているなら登ってもなかなか上に行かないし立ち止まれば下がっていく
逆に上り方向に回っているなら下り回転より容易に上に行けるしなんなら立ってるだけでも登る
自分でよく見てよく聞いて状況を見極めて「考える」のが大事だということ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています