大日本帝国って軍事力自体はアメリカ軍と大差なかったんだな
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工業力や資源とかの
戦争継続に関わる能力が劣ってたから負けたらしい >>4
ウクライナとロシアの戦争みたいなもんだよな 当時のニューヨークと東京の写真比べたら国力の差は一目瞭然
まぁアメリカと同等の国力があったとしてもジャップには勝てなかった戦い 最初から戦力で負けてれば開戦に踏み切らなかったのにね 日本は東側を潰されたら終わりだけどアメリカは西側を潰されても痛くも痒くもない いや海軍力でも6対4だよ
陸軍力含めたらもっと差がでる 孤立主義明けの軍備がアメリカの規模からすると全然整ってない
戦争序盤で戦力ドッコイドッコイ
戦時体制で生産し始めた兵器が完成し始めたその時点で勝利確定 航空機と空母保有数では勝っていた先見性があるのかないのかわからない国 >>6
それはない
同時期のアメリカやドイツの潜水艦が100以上行けるのに
日本の潜水艦はそれ以下 日本の潜水艦はあんま目立った戦果は多くないような
海自とか伊400に引きづられてそう 短期決戦に持ち込むのが日本軍の狙いだったから
2年以内に講話引き出せなかった時点で敗北は確定してた >>23
戦艦に単騎突撃やからな
輸送船狙いがセオリーなのに脳筋で使い潰した 開戦初期のアメリカ西海岸の兵力と日本のを比べて大差ないだけで大戦中期以降は月とスッポンの差よ、気軽に空母50隻とか作ってくる国に勝てるわけない >>15
それやってたら今の日本は無いだろうな
英霊さんありがとうございます
もう少し終戦が遅れていれば伊400が大変なことをしていたでしょう…
紫電改が本格的に生産され始めたらもっと大変なことになっていた
英霊さんありがとうございます >>24
上層部「とりま戦えば降伏するっしょ!」
ガチで最初から最後までコレ
日清日露と真逆…… >>28
紫電改はゴミやぞ
日本のエース坂井三郎が全力否定 >>25
とはいえ太平洋が広すぎるから仕方ない
そういう点では情報戦の能力差も響いたな 空母世界一持ってたの当時の日本だしな
わざわざ空母の強さを真珠湾で宣伝したせいもあって一瞬で抜かれたけど >>30
坂井三郎は大戦中期には前線にいない前世代の零戦信者だぞ >>31
満州に油田自体はあったんだけどね
日本は探し方も掘り方も何もノウハウがなかった >>27
週刊空母は護衛空母込みだね
それでも正規空母を隔週発売するのは格が違うけど 割と惜しい戦いだよな
もうちょい体制整えてればワンチャンあった ネット牟田口僕から言わせると大差ないわけないよねっていうね 日本製の質の悪いオイルとガソリンで
設計どおりの性能を発揮できてなかったと聞く
戦後にアメリカで高品質なオイルと燃料で
日本の戦闘機を飛ばしたらメチャクチャ高性能だったとか >>37
一撃講和思想は南進に従うしかなかった山本五十六の悩んだ末の結論だから
本来はその次にMFだったのを調子乗って遅らせた末の大敗
当初の計画通りならワンちゃんあったかもしれない アジア人差別もあるしそもそも日本列島は小さすぎる
そういうのが絡み合って開戦せざるを得なくなった
日本には不幸が多すぎた 海軍はガダルカナルで戦力喪失するまでは軒並み戦果挙げてたけど、陸軍がゴミ過ぎたからね
開戦の理由も元を辿れば陸軍の暴走だし、虎の子の関東軍は最終的に中国相手にすら負け始めるし、重要拠点の兵を異動させまくって後手後手の対応で全ての防衛戦を負けに導き続けたし、海軍の力を借りて陸軍を掃討するのが一番良かったかもしれない 開戦時にアメリカに勝っていた兵器は零戦だけ
それも僅差ですぐ抜かれる
それ以外は問題外 >>44
単純な暴走ではないよ
あの時戦争しなかったら1000万人の失業者が出て日本は崩壊してた
結局戦争しても崩壊したわけだが >>44
陸を取り返され始める頃にはすでに海で負けてるというハンデがあるから簡単には言えない
海外拠点の維持は海軍の協力がないといけないから海軍はそれを交渉材料にして実際に足も引っ張ってた
陸軍航空隊は性質的に局地戦が多いのはあるにせよ評価悪くないと思うけど
序盤の南太平洋の快進撃はロンメルもびっくりだろ そもそも関東軍は虎の子でもなんでもなく野心家たちの巣窟或いは東条のゴミ箱じゃんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています