自己満で第二次世界大戦をにわかが解説
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1939年ドイツがポーランド侵攻 これに対しイギリス、フランスが戦線布告。こっから行く。 ガチにわかなんで間違いなどは補足してくれたら嬉しい ドイツはポーランドを1ヶ月で降伏させる。そのあと、デンマーク、ノルウェーに侵攻。 俺飛行機好きだけど、陸戦をどうやってるのかそんなによくわかってない ドイツはフランスのマジノ線突破は困難と考え、ベネルクス三国からの迂回を開始、ベルギー、オランダ侵攻を開始 フランス、イギリスは迂回を予想したが遅く、約150万の連合軍が包囲された >>13
ソ連もめちゃくちゃなことしてるのに有耶無耶にされたな その後、フランス内部に侵攻。パリなどを落とし降伏させた。フランス北部はドイツ南部はウィジーという傀儡政府が建てれる >>14
ソ連も侵攻してんのにフランスなどは戦線布告しない >>12
でもドイツ軍の現地将校の対立によってgdgdしてたら逃げられました 後世の神視点であいつは無能、あの時ああしてればみたいなん偉そうに語るやつ嫌い >>10
デンマーク ノルウェーよりさきって意味 ポーランドが最初は合ってる バトル・オブ・ブリテン、イギリスとの戦い。空軍や海軍がぶつかった。終盤はお互い都市を爆撃し合い、なんとかイギリスは耐えた。 >>15
>傀儡政府が建てれる
建てられるって書けよ イタリアのギリシャ侵攻、イタリアは最初簡単に行けると思ったがギリシャが思うより強く苦戦、アルバニアまで逆侵攻された イタリアが苦戦しているのを見てドイツが参戦、ギリシャをボコした この辺時系列あやふやだわ、ドイツはルーマニアなどに枢軸国にならないかと勧誘、結果枢軸国入りした だがユーゴズラビアは拒否、武力で強制的に枢軸国入り ここでドイツがソ連に侵攻、バルバロッサ作戦を始動。モスクワ、レニングラード、スターリングラードに狙いに決め3方向に軍を分けた ドイツの作戦は成功、モスクワやレニングラードまで無事到着。スターリングラードも包囲した。 ドイツ軍はbf109っていう戦闘機を使ってた
最終的に30,000機以上生産されたbf109はドイツ本国だけでなく、
>>26でいうように枢軸国入りした東欧のチェコの工場でも生産されていた
戦後、ドイツからの部品供給が途切れ、チェコは自力で生産を続けることになった
そうしてできたbf109の劣化コピーは性能的には本家に及ばなかったけど、欲しがる国があった
国というか、チェコと接触した頃にはまだ建国宣言前のユダヤ人民兵組織、のちのイスラエルだ
当時ヨーロッパや大量に戦闘機を余らせたアメリカはおおむねイスラエルに武器禁輸していたため
劣化コピーでも構わない、ということでイスラエルはこのチェコ製を手に入れて、第一次中東戦争に投入した
ナチスドイツの戦闘機で、ユダヤ人が戦うことになるという…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています