幽遊白書とうしおととらは相互に影響を与え合ってる気がする
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冨樫がうしおととらから人を食うのをやめた妖怪雷禅を発想
「あー腹減ったな」と言いながら悲劇的に死ぬ
それを見た藤田がうしおととらを幽白の全く逆を行く「もう食ったさ。腹いっぱいだァ」という
一種幸せなハッピーエンド風の死に方をとらにさせる
藤田はかわいそうなだけで少女が救われないマッチ売りの少女を批判してる
なお作者にしかわからないことなのでソースはない 苦労を乗り越えたものだけが納得の行く結末を迎えられる
そんな藤田の美学は好きだよ 藤田は救われるべき少女が救われないマッチ売りの少女を単行本のエッセイで
批判してるんだよ
悲劇的な話が嫌いなんだと思う >>4
悲劇だろ
食わずに発狂しそうになって弱って死んでいった そういや雷禅って明らかに獣の槍使ってるときの潮のパクリだったな なお、幽白で冨樫は幽助を変身したうしとら主人公のように髪を長く変身させコマ外に「獣の槍?」と書いてる
うしとらを読んでることは間違いない 冨樫のパクリが藤田さんの目に入り、たぶん雷禅の死に方が気に入らないから逆張りしたんだよ 得られる感動も別種でどっちかが間違ってるわけじゃないと思う
ただし藤田は悲劇が嫌い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています