馬鹿「転移したら薬が少ないだった!平凡薬剤師オレでも偉人賢者扱いされる!」
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馬鹿2号「風邪を引いたら治るまで寝てるしかないはずだろ!?」
馬鹿3号「でもあの粉を飲んだら熱が下がったぞ!?!?!??!?!!?」
馬鹿「おいおい、こんなの初歩の初歩だぜ?」
馬鹿の群れ『これが薬か……スゲエエエエエエエエエエ!』
馬鹿が何匹いるかを数える作品ですか? なんの作品がは知らないけど
作者の知識や賢さがその物語の知性の上限になるから
賢さを表すのが東大首席とかそういうしょうもないものになったりする 木の枝でうんこを刺して見せびらかしてくる小学生みたい 読者も快感を貪るのに必死で内容まで気が回らないのかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています