ガチであちし将来に怯えてるんだが聞いてくれんか
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女
32
152
40
一人暮らし
片親
母
75
猫屋敷 正直ママンは大好きだし愛情も沢山受けてきた。包丁投げられたりヒステリー起こされて寒空放置や車で轢いてきたこともあるにはあったけどそれ以上に愛情を注いで貰ったとは思ってる 微妙に数字変えてるだろ
そういう姑息なことすると運気下がるぞ
間違いなくお前は幸せになる そんなことはどうでもいい
私のママンはまあ、ヒス持ちではある。
お店に注文の電話をかける時も
「〇〇作っといて~」で切る。要点しか喋らないし謎の高学歴故にプライドが高く長時間人と接する機会があると必ず喧嘩するか相手が離れていく。
それなのに繊細で傷つきやすい。
私も小さい頃から振り回されることが多々あった。ただね、めちゃくちゃ愛情は深いしユーモアもあるんだよ。
クリスマスの日に学校から帰ると電飾纏って家の外で待ってて笑わせてきたり、出来ない宿題も必ず終わるまで寝ないで待っててくれたり、友だちと遊ぶ時は遠出して連れ出したりしてくれた めちゃくちゃ扱いづらいママンだけど
大好きってことなのさ
だけどね、中学生の頃パパンがしんでからもっとおかしくなりはじめた >>11
母親の好きなタイミングで好きな量の感情を好きな勢いで流し込んでいるに過ぎない
だからお前にはそれが愛に感じたり虐待に感じられたりする
母親側は単に自由気ままに我が感情の蛇口を全開にしているだけだ
お前の存在は考慮されていない 寂しさを埋めるように猫を飼い始めた。
それだけならいいんだよ。でも、明らかに猫ババアと化していったのよ。
元々ママンは潔癖症だった。外から帰ってきて玄関で服を脱がずにリビングに入るとしばかれたし、ママンはいつだって手袋をしていたし、外の業者が来る時はわざわざ業者用のスリッパと靴下まで買って履き替えさせるの。 こういう愛着形成が壊れてる子供は親の様々な変容に対処するために、親と同じ空間にいる時には無意識に常に緊張している
次の瞬間の親の機嫌が不安定なため、いかなる状況にも対処しようと身構えるからだ
要するに、基本的にヤバイ事が起きる前提で親と接している
親はなんの根拠もなく気の赴くままに子供に喜怒哀楽をぶつける
そのぶつけられた感情が優しさを思わせるものであれば、地獄から天国への落差ゆえに大きな愛があると錯覚する
しかし基本的には地獄であり、共依存でありアタッチメント障害である このような家庭の場合、親も基本的にはアタッチメント障害である
簡単に言えば連鎖にあり、親の親も何らかの問題を抱えて育っている
スレ主の場合、母親もアタッチメント障害の重度患者であり、その母親に育成された子もアタッチメント障害になる
現実的に迫る孤独と、そんなはずはないという現実逃避を無限に繰り返し、細い糸を手繰るように愛情と呼べるものの根拠を探す
しかしそうして根拠として見出したものは基本的には親側の気まぐれであり、子供の自己肯定感は育まれることはない でも、猫を飼い始めて衛生観念がチグハグになり始めた。
猫ってさ、毛玉を吐くでしょう。トイレだって違う所にすることもあるよね。
最初のうちはママンもその度に発狂して沢山の洗剤をふりかけて掃除するの。でもそれだけでは取り除かれないと思ったのかその場所にチラシを貼ったりガムテープをはったりしだしたんだ。そうなるとさ、ね。 また、この場合、子供はほとんどが親を好きだと言う
なぜならばそこで親を切り離すことができる程の心の安全基地がないからだ
精神的支柱も、自己肯定感も拠り所も持たないアタッチメント障害の子供は、例外がないと言えるほどに親をかばい、またフォローし、見捨てられない
それは己の精神の崩壊を防ぐための防衛反応であるが、そのために障害は更に悪化する >>17
ちゃんと読んでるよ、本当にその通りだと思う。 アタッチメント障害(愛着障害の診断名)になった人間がそれを克服することはとても難しい
まず自己に形成された観念を疑うすべを持たないと同時に、客観的に己を振り返るということを制限され育つからである
常に親の機嫌を伺う環境で育った子は、自己のあり方を知るすべを持たない
精神的奴隷として育つため、自由意志にとぼしく、また自由意志を得られる環境でも変化があまり見られない そうなってしまって大人になってもアタッチメント障害を抱える人間はどうしたら良いかわからない
それはまず己の状況を知るすべがない事が大きい
様々な人間にアドバイスを受けても、自分のことを理解できないがゆえに役立たせることが出来ない
精神的に社会から乖離していき、再び親の元へ精神はかえり、大いに依存する 家の中はもちろん見てくれが歪になり始めて、私も耐えられなくなった。
それが高校生の頃。
そして徐々にママンは私にこう言い始めた「彼氏は絶対〇〇な人」「彼氏を作ったら勘当」「車の免許を取ったら勘当」
私はひとりっ子で、友だちも管理されていたからママンしかもういなかった。 大人になった段階、もしくは高校生以降に家を出ても、単に名前だけの愛情を探し求め積極奇異的に友人や異性にまとわりつき、愛情への保証を求め、気がつけば孤独になることを繰り返す
常に愛情に飢え乾いており、人を信じる観念が無いため、無限に約束を欲して他人は逃げ去っていく
そうして最後はまた老いた親のことで頭を一杯にするのである
おしまい
チャンチャン でも、ある日ママンは私を寮にいれた。
楽しかった。本当に楽しかった。沢山の友だちを作って、悪い遊びも少しして、ああ、やっぱりママンは自由にさせてくれるじゃん!って思った。
でも、ある日ママンが寮に急に来て私の部屋が汚かった事に激怒して友人達や先輩達の目の前で酷く怒った。(自業自得ではある)
私は友だちにひかれてしまうのではという恐怖と恥ずかしさでいっぱいだった。
私は連れ戻された。 過去に生きてるなぁ
終わったことにできないのもアタッチメント障害の特徴よな 家に帰ると猫が増えてた。
猫は好きなくせに猫が食べた缶詰や食器は触りたがらず新しい食器を買ってきては庭に汚くなった缶詰を放置する。
外の野良猫が寒いだろうと庭に野良猫用に布団やゲージを置くようになった。
雨が降ったらどうなると思う??
私だっている間は片付けたし捨てたよ。
でももう昔のピカピカの家じゃなくなった。カーテンもボロボロ、フローリングはガムテープだらけ。とてもじゃないけど潔癖症の家ではなくなった。でもママンだけは相変わらず手袋をして毎日洗濯をして他人に対しても変わらなかった。
本当にチグハグ。自分の部屋と台所とトイレだけはピカピカのまま。 私に一人暮らしなんて絶対無理だろうと思ってたら、どういうわけか一人暮らしの許可がでた。本当によくわからない。
私は一人暮らしをして公務員として働くようになった。ママンのヒスを聞くこともなくなってなんだか丁度いい関係になったんだよ。離れてみると、優しいママンだけが現れるようになってさみしくて会いたくなったりした 内緒だけど彼氏もできたりもした。
でも、ママンが脳梗塞になった。幸い軽症だったんだけど、入院中猫の面倒をみてと頼んできた。もちろんいいよ!ってひさしぶりに実家に足を踏み入れたんだけど わかる??ガチで地獄だよ
もうね、ゴミ屋敷。昔乗ってた車が庭に放置してあるんだけどそれも猫小屋にしてて寒くないようにと毛布やらなんやら入ってる 風除けのつもりかブルーシートは張り巡らされてる。それを抑えるためにものがたくさん乗っかってる。
缶は洗ってはある。でも猫餌用にしたのかトレイも庭に散らばってる、大量の野良猫は全く人馴れしてないから近づくだけですぐに逃げてご飯を食べたり出産をするためだけにうちにくるような状態だった。私は吐き気をこらえながら掃除した。 うちの地区はごみの分別に相当厳しくて1度だけトレイが生ゴミに混じっていたのを注意されてからママンはゴミを出すのに恐怖心が湧いたみたいなんだよ。もう色々重なりまくってみるも無惨な実家の姿でさ、でもね、ママンなりにきれいにしよう、わけようって努力がちらちら見えるからそれもなんか哀しくて怒れなくて あなたの母親は精神障害者だし、あなたはそれを受け入れられない
そしてそのような母との関係を親子内で完結させようとするあなたも、ある側面では母親を虐待している このような状態を「病識がない」と言う
病識とは己が病に罹っているという自認そのもののこと
例えば熱があり咳が止まらないとき、人は「風邪を引いている」と思い受信し、インフルエンザだと言われたとする
そのときに「私はインフルエンザに罹った」と思う
これが病識があるということ 私も現状をどうにかしようとしなかったから自業自得なんだけどさ。これ彼氏に言えるか???って感じで。いやどうしたらいいの。家だけは立派よ。でももう中は廃墟だし上手く隠せてる庭もゴミだらけだし猫だらけだし。でもさ、高齢だから最終的に全部私が色々背負うわけじゃん。やるけどね。育ててもらったしでもどうすんのよ。 しかし医師の診断後に「いや、私はインフルエンザではない」と思えば、病識が無いということになる
あなたも母親も共に病の中にあることは明白でも病識が無いために自力での解決を模索する
そして当然悪化する
例えばこのままの生活でいずれ母親が召されれば、あなたの母親の人生の破滅だ
遺されたあなたの人生も、母親という(過った)拠り所を失いさらに悪化するだろう
だから二人とも病識が無いことは大きな問題なんだ >>36
それは彼氏に言えないのではなく、「言うという選択をしないあなた」が在るだけだ
そしてあなたは母親と自分の人生を区別できないままに大人になり、もしもどこかで母親にでもなったならあなたという人間がこの世にもうひとり増えることになる
すなわち、あなたは母親であり、あなたの子は新たなあなたになる ママンは高学歴故にプライド高いし元法律関係の仕事だったからか論破が上手いんだよ。だからケアマネジャーもみんな値をあげる。どうやってどこに連れてくのさ。私はママンが大好きだし辛い目に合ってほしくないよ。手段がないんだよ。私がもう考えることを放棄してるのももちろんあるけどね >>38
分析はいいから対処法を教えてくれないか… 養ってくれるなら支えるよ
ゴミ屋敷も変わった母親も受け止めるから >>39
そんなことは関係ないよ
あなたは、あなたの人生が独立されたものである現実から逃げてるんだ
母親が
母親は
母親を
母親と
親を、過去をあなたの人生の背骨に生きることで、母親の人生と同じレールを走る列車になる事であなたはあなたの人生を生きることから逃げる
あなたの言い訳や不満や愚痴や悲しみにはつねに「母親」という言葉が付き、あなたはやがて母親そのものになり、母親亡き後もそのレールを走り、我が子が生まれればそのレールを後ろから追わせる
その追わされた哀れな子があなただ
これが連鎖だ >>40
無い
人類数千年の歴史の中でこの問題は大昔から認識されてきた
解決策は今も無い 私は子供なんか絶対産まないよ30超えたらもう高齢出産だと思うし子供に同じ思いをさせたくないからね。彼氏には言ってある。 >>44
あなたの気持ちが少し前のあなたと全く同じではないように
人は常に揺蕩い変わる事から逃れられないように
ミライを確定する愚かさを知る日もやってくる ああ、職場でやったストレスチェックシートの回答を見た時の気分だこりゃ >>46
母親と同じレールを走る列車になり、あなたはあなたが母親を求め、それ故に母親ありきの人生を見続ける
それはあなたがアタッチメント障害であることと、それに付随する他の精神的問題を抱えていることを示す
が、他人にできることはない まあ多分ママンがしんでしまったら猫は解散させるかもう行政に頼むとしてあの家には住みたくないから売り飛ばすのが1番かなぁ >>48
今のままで母親が死んだらあなたは強烈に共依存先になる人間を探し回り破滅する いや、、探し回らんでももうおるで。良い距離感で放ってくれている人だから付き合えてる。私はもう依存されるのもするのももう懲り懲りだ。 だって今のままじゃ~~~~っていうけどさ対処法は無いって言ったじゃんんん
じゃあもうシンプルに考えるしかないじゃんん >>50
あなたは現在進行系で母親に依存している
依存していなかった事など一度もなく、常にあなたという人間の真ん中に母親がおり、あなたの母親がその親そのものになったように、あなたもそのようになる
あなたが他の人とある程度の距離を保てているのは今はまだ母親が生きているからに過ぎない
そしてそれは母親が死ねば赤の他人へと向かう
それがあなたや、後に猫へと向かった母親のようにだ なんか10年ぶりくらいにスレ立てたけど変わらん場所があるのはいいことね >>51
あなたは常に己の外に答えを求める
母親に変わることを望み
ここでは私に答えを求め
己は過去に生き
時間という止まることのない流れの先に希望ある未来をギャンブラーのように求め、項垂れ、嘆き、また己を箱にしまうように隠し、外へ、他人へ、母親へ変化を求め、答えを探す
あなたの人生をあなたが生きたことはまだ一度もない >>57
私が一度でも解決の道があると言ったのか? でも聞いてもらえたからいいや
ヒヒ
また明日から一般人に紛れ込むぞ~~~~ >>59
助けがない
というのが解答なのにそれを受け入れないだけだ >>60
悪いが、こういうやり取りを「話を聞いてもらった」とは一般的には言わない >>62
聞いてなくても読んだんでしょう。
私はそれでもいいんだよ。ありがとね! >>63
あなたは常に閉じ篭った世界に生きているんだな
まるで不幸を装うAIのようだ >>64
もうそろそろ母親という単語を封印しろよ
おやすみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています