この世が全て巨大コンピューターによるシミュレーションであるという仮説を証明する方法
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いかに負荷をかけてラグを起きさせるかだな
ラグったり処理が重くなったりしたら証明完了 それかバグを起こしたい
なんかのバグで物の処理が変になったら勝ち 例えばゲーム内に時計があったとしてゲームがラグったら時計も止まる
つまりゲームの中の時間の進み方自体が遅くなる
それを感じる方法はない 例えば壁抜け
本来なら不可能だがどうにかしてバグらせて通り抜けできるようになるとか >>11
ありえる
本来見えるべきではないもの(裏世界)が見えてしまった 観測可能な宇宙において巨大コンピューターによる完全シミュレーションが実現したらこの観測可能な宇宙もシミュレーションである確率がほぼ100%に近づく
つまりシミュレーションコンピュータを作るのが1番早い証明 仮に証明できたとして
俺達の外の世界の奴らの世界は何なの?それはシミュレーションじゃないの? >>16
我々の宇宙でシミュレーションができるなら我々の宇宙がシミュレーションであると否定できる要素がなくなるから
ちなみに我々をシミュレーションしている宇宙もシミュレーションである可能性が出てくる
無限の入れ子構造になる >>19
無限の入れ子構造である可能性が限りなく低い時点でその説は否定されないか >>20
遺伝子設計図の不備である可能性はあるね
それが宇宙のバグではないと思うが >>22
ガンって遺伝子のせいなのか?
細胞分裂の際に偶然起きるミスが引き起こしてるんじゃなかったか? >>25
ブラックホールがなんで負荷がかかると思うの? >>21
無限の入れ子構造である可能性が限りなく低いってどうやって証明するの?
この宇宙を①とする
宇宙①内のシミュレーションで宇宙②が作れました
↓
シミュレーションで宇宙が作れることが判明したので宇宙②が③、③が④、④が⑤と作っていきます
↓
宇宙①は宇宙⓪が作っている可能性を否定できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています