人類は「契約言語」を作るべきだと思わないか???
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おちんちんを左に動かしたら「突撃」
右に動かしたら「いのちを大事に」 他の言語もそうだけど特に日本語は意味が曖昧なんだよな >>3
今まで数多くの人工言語が作られてきたがどれも大して流行らない理由は自然言語以外をわざわざ勉強するハードルが高すぎるからなんだよ プログラミングみたいなよほどの理由がない限り流行らん >>12
契約というか約束事での一例だけど
法律はどう解釈されるべきなのかとかはよく問題になるだろ パレスチナ問題も交わされた条約だかなんだかの多義性が問題で起こってるんだろ??? >>16
なんで?
法律の多義性が問題になっているのだとしたら
法律と同じく約束の一種である契約も同じ話では? そういう発想をすること自体は完全にナンセンスとは言えんけど現実的な問題でわざわざ専用言語作るのは無謀
既存の言語で解釈が分かれることで問題が発生しないように努力すべきではある >>21
いやだから法律と同じく約束の一種である契約も同じ話だろ? >>22
これ理解してないやつ多いよな
普通に考えたらわかる話なのに >>23
法律の多義性が問題なら契約書の内容をめっちゃ細かくすればいいじゃん >>25
だからそれが日本語では限界があると言ってんだよ >>26
日本語程細かい内容を意味づけられる言語など存在しないだろ
あるなら言ってみ >>30
ならこれから契約はフランス語とエスペラント語で交わした方がいいって事で解散だな つかエスペラント語は人工言語という特性上、語の定義が揺るぎ得ないし
日本語より一義性に優れてるというのは明らかな話なんだけどな >>31
それでも不十分だから契約に使う言語を作ればいいんではと言ってるんだよ >>34
エスペラント語とフランス語の優位性の例を語るのも面倒臭い奴がそれを言うのか どうせその契約言語とやらを理解してないバカが、そんな契約してない!そんな意思は無かった!とかわめく事態頻発して頓挫するだろ >>38
他者に頼りながら自分を言うだけの糞野郎じゃん >>39
企業でもアイデアを出す人とそれを実現する人は違う人物だろ
そういうことだよ >>26
日本語でなければ限界はないと思う根拠はあるん?
つーのも、契約で起こる問題ってのは主に
解釈の齟齬によるものじゃん?
解釈てのは原理的に、おそらく無限に存在する、はず
一方、言語てのはヒトの言語野が処理できうるものを
音と文字で体系化したもの
であるから、原理的には無限かもしれんけど
実質、俺ら人間が使いこなせる範囲は極めて狭い
と考えると、どんな言語であれ
限界はあると思うんよ >>40
なら細かい例題を上げながら最低限これぐらい細かく表現できる言語にしたいぐらいの提言はすべきだと思うが 実際曖昧な表現が少ないフランス語は重要な条約の条文に使われるんだっけ >>41
>日本語でなければ限界はないと思う根拠はあるん?
「俺言語」を作るとしよう
この言語にある単語は「wgava」1つだけ
wgavaは「人間の排泄物」を意味する単語だ
そして「俺言語」にはルールがある、wgavaの解釈に関して「人間の排泄物」以外の一切の解釈を認めないというものだ
な?「俺言語」なら完全に一義的だろ?
>解釈てのは原理的に、おそらく無限に存在する
ねーよ >>43
そうなんだよな
だから何百年前くらいのヨーロッパでは上流階級の人間はみんなフランス語を学んでたんだそうだ
別に特別力がある国でもないのに >>44
解釈が無限なのは論理の話よ、たとえば
AはBである
という文に対して
AはCであるか、ないかの解釈はどちらもありうる
未定義だから、では
AはCではない
と書き足せば良いのだけど、こんどは
AはDであるか、ないかはまた未定義、以下同じ
という意味で、解釈は無限だと思うわけよ
この問題は、実質有限である言語というものでは
解決し得ないと思うんだよね >>49
B以外を排除する風に定義すればいいだけじゃん
AはBだけである
とか
AはB以外にはならない
とか >>49の補足だけど、これは
AはBである
AはA以外ではない
これでなんとかなりそうに見える
でもその場合
CはAであるか、ないか
DはAであるか、ないか
:
と項を逆にするだけで同じドツボにハマる >>17
三つのうち一つが超大問題だっただけで、後の二つは今のパレスチナ問題とそんな大して関係ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています