スタジオジブリの映画のいくつかは原作ありなのってあんまり知られてないよね
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火垂るの墓、山田くん、耳すま、ハウル、ゲド戦記、コクリコ坂、アリエッティ、マーニーあたりだな 逆に原作つきの口実にするためだけに始めて
かなり連載ペース遅くて後年やっと完結したナウシカ漫画持ち上げて
なぜ原作通りにアニメ化しなかったのかとか言ってるのならよく見る あれはもう原作というより一部設定借りただけみたいなもんだしな >>7
あれはタイトルだけ借りてる
中身はかすりもしない別物 魔女宅の原作者のおばあちゃんが原作とは違いはあるけどすごく好きみたいなこと言ってたのは知ってる 風たちぬって以前の同名映画とぜんぜん違うけどどうなってんの? 魔女宅もだろ
いくつかっていうかほとんどじゃないの? おもひでぽろぽろとアーヤと魔女も原作あったなそういや おもひでぽろぽろの原作はタエ子の小5部分だけで原作者が体験したほぼ実話
大人パートは完全オリジナル 原作者「アベくんに見透かされてた」
高畑「ハァ(糞デカため息)これだから女の子は」 おもひでぽろぽろのジブリ映画が公開された時
あまりの再限度に当時の同級生が「これは俺達の事じゃないか」と気づいて原作者に連絡してきたという逸話がある
ちなみに貧乏なアベくんだけは音信不通で行方がわからなかった >>20
ハウルはめちゃくちゃ万人向けのエンタメ児童小説でめちゃくちゃ面白いがゲド戦記は暗くて陰鬱で人を選ぶけどそれはそれで面白かったな 高畑は小説の世界を博覧強記で肉付けするのが得意なのにだんだん小説原作から離れていったな
最後にジャン・クリストフとかレ・ミゼラブルとかモンテ・クリスト伯あたりを映画化したらよかったのに 魔女宅は実写版の方が原作に内容が近い
原作者はアニメ版には批判的だったが実写版は褒めていた >>5
ナウシカと紅の豚も原作があるんだぜ原作者は宮崎駿本人だけど まぁカリオストロ、魔女の宅急便、耳をすませばは屈指の名作だからな。
原作「改変」ではない
全く別作品に「上書き」してるからセーフ 紅の豚は元々1ページの漫画をあそこまで拡張してるんだから
やっぱハヤヲすげぇや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています