ハイロウズの「日曜日よりの使者」が松本をモデルにしてるんじゃないかって話があるのはかなり有名

松本はあの辺の人たちとかなり親和性が高い

松本がやった漫才っていうのは、それまでの漫才のかたを壊して「チンピラの立ち話」のような漫才を「やってやった」
松本の考えの根底にあるのは実は「旧態依然としたお笑い界なんてなんぼのもんじゃい」という反骨精神、ロック精神だったのだ