社会から必要とされながら自分の代わりなんていくらでもいる
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俺がやる仕事だって
誰かが達成出来るものしかしてない 俺が俺でいるためには俺じゃなくなる時間がたくさん必要で
いつの間にか俺が消えてる 社会の構成部品としての俺が評価されて
俺が好きだった俺がどこかで小さくなってる 部品として優秀になって
部品であることを評価されて
部品であることが誇りになっていくのが怖い 例えば大谷の替わりになる選手は世界中探してもいない
じゃあこの世に大谷がいなかったら野球は廃れていたのか?野球ファンはいなくなるのか? 「それが普通だろ」
「誰だってそうだ」
「それ常識だから」
部品の俺がずっと言ってくる >>10
大谷はスペシャル
誰もが達成できてない初めてを物にした 誰もやってないことをするのはスペシャルだよ
そしてそれに挑戦出来る環境も才能も 環境や才能は機会を運んでくる
機会がないものはマイナスからスタートする 社会にとってのおまえは客観的に見たおまえというステータスを貼り付けただけの人間でしかないから
おまえが周囲にこう理解されたいという願望は絶対に叶わない
むしろそれに合わせてくるのは詐欺師と疑ったほうがいい >>15
それはただの肩書き
仕事に必要なスキルを能力があれば誰だって出来ることに甘んじていられるのが辛いのかもしれない
俺はもっと出来ると思い込んでいるだけなのかもしれない >>16
代えの利かない存在になりたい
愛されたいかもしれない
誰かの愛を独占したいのかもしれない 芸術でも嗜めばいいだろ
お前の作品作れるのはお前だけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています