喜多ちゃん「はあ…はあ…、ひとりちゃん…ちゃんとみてる…?」クチュクチュ ぼっち「は、はい…」
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喜多ちゃん「んっ…はあっ…♡んっ…はあっ…、どう…?これで…、いいの?」クチュクチュ
ぼっち「は、はい…あ、あの…、すごくドキドキします…そ、その、こんな近くで喜多ちゃんがオナニーしてるところ…みて」
喜多ちゃん「や、やだ、恥ずかしいこと言わないでよ…♡そう…、あ、あの…、もうやめていい…?、わたしもう恥ずかしくて…♡」クチュクチュ
ぼっち「だ、だめです、もう少し…、みせてください…っ///」
喜多ちゃん「う、うん、わかった…はあ…はあ…っ///」
喜多ちゃん「(なんで…こんなことに…)」
さかのぼること1時間前
喜多ちゃん「えっ、わ、わたしのオナニーがみたい!?」
ぼっち「は、はい…」 ぼっち「は、はい…、そ、その…、わたし…そういうのシたことなくてわからないから…、その
喜多ちゃんに教えてもらいたくて」
喜多ちゃん「い、いや…そ、そういうのは人に教えてもらうとかいうんじゃないし、その」
ぼっち「だ、だめ…ですか…?」
喜多ちゃん「だ、だめに決まってるじゃないっ…そんなのっ!そ、そんな顔したって…だめなんだからねっ」
1時間後
喜多ちゃん「んっ…はあっ…んっ…♡」クチュクチュ
ぼっち「はあ…はあ…///」 喜多ちゃん(やだ…、私何してんだろ…、好きな子にオナニー見せるなんて…、ヘンタイみたい…///
けど…なんかいつもより濡れてるような…)はあ…はあ…♡」
ぼっち「下着…結構派手なの着てるんですね…、大人っぽいというか…///」
喜多ちゃん「べ、べつに…んっ…んっ…♡こ、これくらい…高校生なら普通だしっ…んっ…あっ…♡や、やだっ…
そんなマジマジとみないでっ…はあっ…♡」
ぼっち「そ、その…こ、ここの上の膨らんだ部分…擦るのが…いいんですか…?さ、さっきからずっとグリグリ
刺激して…///」
喜多ちゃん「だ、だからまじまじと観察しないでっ…////そ、そうよ…わたしクリ…クリ弄るの好きで…///
はあ…んっ…やっ…////」
ぼっち「そ、そうなん…ですね…あ、あの…なんていうか…その」
ぼっち「弄り方…、手慣れてますね…////」
喜多ちゃん「〜〜〜〜〜〜っ/////ば、ばかあっそ、そんなことっ、ないからぁっ///」 ぼっち「そ、それにあの…このツンとした匂い…、こ、これが喜多ちゃんの匂い…なんですね///」スンスン
喜多ちゃん「や、やだ、やめてひとりちゃん…嗅がないで、お、お願いわたし恥ずかしいよぉ…、
やだ、わ、わたしもう死にたい…はあ、はあ…///」
ぼっち「あ、け、けど喜多ちゃん…そんなこと言って…、どんどん手の動き早くなってないですか…?」
喜多ちゃん「はあ…はあ…はあ…はあっっ、もう…もうっ!ばか…ばかっ…////
し、仕方ないでしょ、興奮してるのっ、ひとりちゃんにみられて…、普段より何倍も、気持ちよくなってるのぉっ!
あっあっあっ////」クチュクチュクチュクチュ
ぼっち「…っ////」ゴクッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています