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喜多ちゃん「はあ…はあ…、ひとりちゃん…ちゃんとみてる…?」クチュクチュ ぼっち「は、はい…」
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2024/01/29(月) 22:43:12.520ID:DFYvAjoM0NIKU
喜多ちゃん「んっ…はあっ…♡んっ…はあっ…、どう…?これで…、いいの?」クチュクチュ

ぼっち「は、はい…あ、あの…、すごくドキドキします…そ、その、こんな近くで喜多ちゃんがオナニーしてるところ…みて」

喜多ちゃん「や、やだ、恥ずかしいこと言わないでよ…♡そう…、あ、あの…、もうやめていい…?、わたしもう恥ずかしくて…♡」クチュクチュ


ぼっち「だ、だめです、もう少し…、みせてください…っ///」

喜多ちゃん「う、うん、わかった…はあ…はあ…っ///」

喜多ちゃん「(なんで…こんなことに…)」





さかのぼること1時間前

喜多ちゃん「えっ、わ、わたしのオナニーがみたい!?」

ぼっち「は、はい…」
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2024/01/29(月) 22:47:13.432ID:DFYvAjoM0NIKU
ぼっち「は、はい…、そ、その…、わたし…そういうのシたことなくてわからないから…、その
喜多ちゃんに教えてもらいたくて」

喜多ちゃん「い、いや…そ、そういうのは人に教えてもらうとかいうんじゃないし、その」

ぼっち「だ、だめ…ですか…?」

喜多ちゃん「だ、だめに決まってるじゃないっ…そんなのっ!そ、そんな顔したって…だめなんだからねっ」


1時間後

喜多ちゃん「んっ…はあっ…んっ…♡」クチュクチュ

ぼっち「はあ…はあ…///」
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2024/01/29(月) 22:47:29.086ID:DFYvAjoM0NIKU
喜多ちゃん(やだ…、私何してんだろ…、好きな子にオナニー見せるなんて…、ヘンタイみたい…///
けど…なんかいつもより濡れてるような…)はあ…はあ…♡」

ぼっち「下着…結構派手なの着てるんですね…、大人っぽいというか…///」

喜多ちゃん「べ、べつに…んっ…んっ…♡こ、これくらい…高校生なら普通だしっ…んっ…あっ…♡や、やだっ…
そんなマジマジとみないでっ…はあっ…♡」

ぼっち「そ、その…こ、ここの上の膨らんだ部分…擦るのが…いいんですか…?さ、さっきからずっとグリグリ
刺激して…///」

喜多ちゃん「だ、だからまじまじと観察しないでっ…////そ、そうよ…わたしクリ…クリ弄るの好きで…///
はあ…んっ…やっ…////」

ぼっち「そ、そうなん…ですね…あ、あの…なんていうか…その」

ぼっち「弄り方…、手慣れてますね…////」

喜多ちゃん「〜〜〜〜〜〜っ/////ば、ばかあっそ、そんなことっ、ないからぁっ///」
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垢版 |
2024/01/29(月) 22:51:14.078ID:DFYvAjoM0NIKU
ぼっち「そ、それにあの…このツンとした匂い…、こ、これが喜多ちゃんの匂い…なんですね///」スンスン

喜多ちゃん「や、やだ、やめてひとりちゃん…嗅がないで、お、お願いわたし恥ずかしいよぉ…、
やだ、わ、わたしもう死にたい…はあ、はあ…///」

ぼっち「あ、け、けど喜多ちゃん…そんなこと言って…、どんどん手の動き早くなってないですか…?」

喜多ちゃん「はあ…はあ…はあ…はあっっ、もう…もうっ!ばか…ばかっ…////
し、仕方ないでしょ、興奮してるのっ、ひとりちゃんにみられて…、普段より何倍も、気持ちよくなってるのぉっ!
あっあっあっ////」クチュクチュクチュクチュ

ぼっち「…っ////」ゴクッ
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垢版 |
2024/01/29(月) 22:51:58.061ID:oz+ZuVl7dNIKU
ぼっちざろっく見たい
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