セクシー田中さん作者の件、命を絶つのはやりすぎじゃない?
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あれだけで自殺するとかいくらなんでも簡単に命を投げ捨てすぎだと思うのだが……
ネット民から叩かれてたならともかくみんな原作者の味方してたし自殺する理由が分からん
もっと自分の命を大切にしろ 命は別に断ちたい時に断てばいき
大切にしろとかいう一方的な主観を押し付けるな 脚本家を叩く流れになったことや騒動自体に責任を感じたんだろう >>4
それはそう
現代人は命を大切にしすぎて逆になにも感じなくなっている 脚本家を叩く流れをもっと悪化させるのになぁとは思った まあ自分の命なんだから自分の好きなようにしたら良いと思うけどな
そんなことリアルで言ったら即変人扱いだけど
相手に「生きろ」と言うのは「死ね」と言うのと同義なのよ
他人の命の在り方を勝手に決定してるという意味で 言っちゃあなんだが年齢的に更年期障害で不安定だったんじゃね 会社にも編集にも守ってもらえなくて嫌になったんだろうな ◾「毎回、漫画を大きく改編した脚本提出された」
芦原さんは今月26日、自身のXで、「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」と説明。
経緯を長文でつづっていた。
それによると、芦原さんは原作漫画は未完であり、結末も定めていないことから「必ず漫画に忠実に」、ドラマオリジナルとなる終盤については「原作者があらすじからセリフまで」用意することも条件とし、「場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある」と制作側に求めた。
しかし、「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていた」とし、「漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう」「個性の強い各キャラクターは原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される」などと指摘。「私が『セクシー田中さん』という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない」などと振り返っていた。
芦原さんが加筆修正し、7話まではほぼ原作通りとなったが、相当に疲弊。ドラマオリジナル展開の8話〜10話についても、「当初の条件は守られず私が準備したものを大幅に改変した脚本がまとめて提出されました」と明かした。
特に9話、10話の脚本はベリーダンスの表現も間違いが多かったとし、「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフをそのまま脚本に落としていただきたい」、「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、別途相談していただきたい」などと、小学館を通じ日本テレビへ申し入れを繰り返したという。
発端は不誠実なTV制作のせい
原作者本人が作品に拘ってたのをあっさり反故にされて直々にクレーム,手直しと疲れ切っていた
そこに脚本家とTV擁護の連中が原作者に中傷を仕掛けたってことか 数か月前から何度も改変された脚本に加筆修正しながら漫画も描いていて披露が蓄積されていたんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています