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2024/01/29(月) 12:23:50.761ID:F8esCiJOaNIKU2024年上半期1位&ガンダムシリーズ最高興収が濃厚
https://news.yahoo.co.jp/articles/83f2a0682a0d9b106e4a1303556370056e659669
アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの約20年ぶりの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日公開)の興収情報が発表され、
公開3日間で観客動員63万4182人、興収10億6598万3130円を記録した。
2024年上半期No.1&ガンダムシリーズ最高の大ヒットスタートとなり、歴代ガンダムシリーズにて最高興収を記録した『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』
(1982年公開)の興収23億円超は濃厚となっている。
配給の松竹によると「20年待って本当によかったよかった」「最高のファンサ映画」
「これが俺たちが見たかったガンダムSEED」というような約20年という年月を待ち続けていたファンの喜びや称賛の声をはじめ「あと20回は見たい!」というファンからの声が届いているという。
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズは、2002年10月より全50話で放送された、
21世紀に入って初めて制作されたテレビシリーズのガンダム作品。
物語は遺伝子調整がおこなわれた人類(コーディネイター)とこれまでの人類(ナチュラル)が、軍事組織ザフトと地球連合軍にわかれ戦いを繰り広げる。
この戦争を通じ、コーディネイターである主人公のキラ・ヤマトの苦悩と成長が描かれている。
これまでのファン層に加え多くの女性層を獲得し、
最高視聴率8.0%を獲得。
さらに小学生を中心に第二次ガンプラブームを巻き起こし、“新世代のガンダムシリーズ”として一世を風靡した。
また、2004年10月から続編となるテレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』も放送され、
前作を上回る最高視聴率8.2%を獲得。
シリーズ累計のパッケージ販売数は驚異の400万本を超え、音楽、
イベントなどテレビアニメシリーズの枠を超えて、日本中を席巻した人気作品となっている。
シリーズの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のストーリーは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編となり、
戦いが続く世界でキラやアスラン、シンたちの新たなストーリーが展開される。
なお00は累計7億ぐらい