法律の文章ってなんか意識高いよな
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「合理的に意味を確定」「違法性を否定」←こういうの 「合理的に解釈」「違法ではないとする」とかで良くないか?と、 >>3
解釈という判断のひとつとして確定するとかそういう話だぞ
一般的な用法と同じだと思わない方がいい 過去の判例とかの文章まねるから
自然と旧い文章に近くなりがち てか、法律とは言っても裁判所の判決とか、特に最高裁判所のなら解釈の根拠にもなる前例の代表とされることになるし
だとしたら一般的な意味の「確定」にも触れるしな >>7
わざわざ難解に書く必要ないじゃん
じゃあガキみたいな口調でいいのかって言うと違うけどさ、さっきも例にあげた「合理的に解釈」「違法ではないとする」くらいの、普通の会社の書類くらいレベルでいいじゃん
なのに何故か難しく書いてるから、妙な意識の高さを感じる 冗長性を残しつつもその範囲を限定するための言い回し >>16
別に多義的な言葉含まれた判決って無限にあるからな… 俺が勘違いしてたのかな?
スレタイの「法律の文章」ってのを法律の条文だと認識してた
条文はその内容で多くの事例に対応できないといけない
だからこそ冗長性が必要となる
その上で拡大解釈が行き過ぎないようにする必要もある
ってこと
まあ、個別の事例となる判決文と並べて語る事じゃないな そもそも法律は国民に等しく行きわたり
誰でも解釈されなければならない
さすれば目線は一般国民レベルで理解
されること
法曹界しか理解されないは国民不在の難解なだけ 厳密にする必要はあっても熟語多用する必要はないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています