ガンダムSEEDの映画見てきたけどこのコラみたいな画像がすべて真実だったのビビった
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カガリはこんな顔しないって発言もまぁ嘘では無いってのもまた えっパイスー脱いでる
いや下にインナーくらい着とるか
着てねえ~!!!真っ裸~!!!!
に持っていかれてキャスト欄全然見られなかった ラスクのツインテがババァ無理してる感あってすごいね SEED映画簡単解説
冒頭の市街戦はハサウェイ超えの出来栄えで花丸
全体を通して日本人が誤訳したシェイクスピア風味な物語
ラクス総裁が観客のヘイトを集めつつ敵方と迎合したおかげで、悪の枢軸は好戦的なザフト艦隊並びに罪のないモビルスーツパイロットと共にガンダム無双されて粛清された
これをラクスのマッチポンプと捉えるか否かは観客に対する「皆さんの心にラクスがいますか?」という問いかけに回帰して、なかなかな後味の悪さを覚え、その時、これがガンダムSEED(Destiny臭が強い)であると再認識させられる
ミレニアムのブリッジに当たり前のように搭乗するアルバートという新キャラの声優が福山潤であり、まるでルルーシュがそこにいるかのような存在感を放っていた
ちなみに今回の悪の親玉は田村ゆかり
ゆかりん帝国の建国に失敗した末路
非常にかわいい
終始、ルナマリアが絶対的大正義
シンは安定の道化っぷり
正直シン×ルナマリアのカップリングだけが癒し
核攻撃の際のラッキー☆スケベは必見!
忘れてはならない不可能を可能にする男
ムウ・ラ・フラガが今作で成し遂げた偉業はなんと、レクイエムを真正面から受け止めて無事帰還!
アクシズ・ショックで消息不明になったちり毛とマザコンにもムウさんを見習って欲しい
ちなみにラクスはその影響力の大きさによって引き起こした宇宙規模のマッチポンプの尻拭いのために出撃
淫紋があしらわれたパイロットスーツはシンエヴァの白プラグスーツへの対抗意識が垣間見える
なお、所々に御大の気配を感じていたのだが、案の定、脚本に富野由悠季の名前が記載されていた
アスランとキラの子供じみた喧嘩は御大の仕業に違いあるまい
クェスもどきの新キャラ、アグネスの迷走ぶりもさすがは御大のシナリオ
やはり、御大あってこそのガンダムであり、迷作と言えるだろう >>10
脚本に富野の名前なんて載ってなかったが、福田とかと見間違えたか? デュエルバスターって種後は連合に返却されて処分されたと思ってたけど
AA同様三隻同盟側で確保してクライン派が保持してたの地味にやべーことしてんな
バスターはその時点で実際放棄してもおかしくない損傷具合だったけどデュエルもなあなあでパクッたってことっしょ
(しかもたぶん乗ってたイザーク自身も了承の上じゃないと流石にそこからバレる)
その上NJCと核動力まで乗っけてやりたい放題だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています