お金持ちになったきっかけを書いていく
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夏にハロワ行くときにおじいさんがフラフラしてたから水をあげたんだ そしたらそのおじいさんは俺に凄く感謝して、お礼がしたいから名前をと言われ、お礼はいいと断ったけど名前だけ教えて欲しいと言われ名前を教えた 二週間くらいしてハロワから電話があって面接したいっていう会社から俺の名指しできたとのこと。
こんなこと、ハロワ職員も経験したことがないらしく戸惑ってた 乗る気しなかったけど無名の会社だし、まぁすぐ辞めるしいいかって気軽に面接行った そこはプレハブの建物で会社名も無かったけど敷地は広く入る前に身分確認と持ち物検査、金属探知機検査もされた 大手の警備会社のワッペン付けたスーツの5人に囲まれる形でプレハブに入って行った。
この時心臓がバクバクしてたのを今でも覚えている 中に入るとハロワ行くときにフラフラだったおじいさんがいた。
おじいさんは笑顔で俺を迎えてくれた。
警備員が出ていくとお腹減ってないか?って聞かれて本当は減ってなかったけど、ごちそうが食べれるかもって思って少しだけと答えた そしたら、おじいさんは笑顔でどこかに電話した。
しばらく感謝の言葉を言われ、少しくすぐったい気持ちだったけど、人から感謝されたことがなかった俺には照れが隠せなかった。
10分くらいするとバリバリした音が少しずつ大きくこっちにきた。
おじいさんとの話し声が聞こえないくらい大きな音になったと思ったら音が静かになった おじいさん
ソファーから立ち上がると食事に行こうと俺を連れて外に出た
そこにはヘリコプターが止まってた
俺はかなりビックリしたけど、おじいさんに言われるままにヘリコプターに乗った 二時間くらい乗ってて、どこに行くのか聞いたらインドって聞いて驚いた
パスポートもないって伝えても大丈夫と言って笑ってた インドの空港に着くと滑走路に大きな車が止まってた
それに乗ったまま空港を出て大きな屋敷に入って行った 屋敷の周りは銃を持った兵士が沢山いて、屋敷の地下に車を止めてたら、止めた床がそのまま上に上がって車ごと屋敷の中に入った
車から降りるとおじいさんは100人くらい入れる部屋に案内してくれた
部屋に入ると食事が用意されていて、とても美味しかった おじいさんは食事中に俺にお礼がしたい
100億か、会社の社長になって欲しいと言われて両方断った
俺には両方荷が重すぎるって言った
おじいさんは笑って、せめて一億だけでもと言ってくれた その時屋敷に爆弾?ミサイルみたいなのが飛んできておじいさんは一目見て死んでいるってわかった
屋敷の中に沢山覆面をした男が入ってきておじいさんの死亡を確認して写真を撮って俺をロープで縛り車に乗せられた 俺は恐くて震えが止まらなかった
山奥の小屋に連れていかれ銃を頭に突き付けられ訳の分からない言葉で怒鳴られ続ける
俺は分からないけど、ソーリーソーリーって泣きながら言っていた 部屋の奥からサングラスをかけた男が出てきて日本人か?と聞かれた
俺はイエスソーリーと言い続けていたら、男は笑って俺も日本人だと言った
俺は震えながら助けてくださいと訴えた 男は無理だと答え部屋から出ていった
銃を突き付けた男が引き金を引く瞬間、死んだはずのおじいさんが後ろからその男を銃で撃った サングラスの男がおじいさんを見て笑ってた
おじいさんも笑ってた
俺は意味が分からなくて震えていた
おじいさんから三億手渡されヘリコプターに乗って帰るように言われた >>18
ガイジ(ガオサシ)
チチイのショー ほい チチイのショー 助かると思ってすぐにヘリコプターに乗り込んだ
しばらく上空を飛んでいたらパイロットがいきなり俺に銃を突き付けてその金を渡すか死ぬかどっちがいいと聞かれ三億を渡すと伝えるとパラシュートの着いたリュックを渡されヘリコプターからおとされた パラシュートが自然に開くと小さな島に運良く着地できた
ジャングルの中で不安だったけど小さな子供がきて訳の分からない言葉で俺を指差してた その子供にヤリでおどされ集落に連れて行かされた
村長みたいな男がナタで俺の首を切ろうとした
俺は恐くなり逃げ出そうとした瞬間、俺が助けたおじいさんが銃でその村長を撃った おじいさんと子供は笑ってた
そしておじいさんは俺に10億手渡して帰りなさいと言われて今さっき自宅に着いた >>30
おじいさんに聞いたら空港敷地内だから大丈夫だって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています