兄貴がホモだったから毎日オナホにされてた
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俺が高1になるまで毎日一緒に風呂入ってオナホにされてた
当時の俺はそれが当たり前だと思ってた
洗脳が解けたのは高2の時の彼氏にセックス後に兄貴よりも気持ちいい的なことを言ったのがきっかけ 兄貴は4つ上で10歳ぐらいから性的なことに興味持って俺のちんこで遊んだり舐めさせてきたりしてきた
兄貴には絶対服従で別に嫌じゃなかったからいつもやってた
初めてちんこ入れられたのは兄貴が11歳で俺が7歳の時
いつものように風呂でちんこ遊びしてたら兄貴が尻の穴にちんこ押し付けてきてニュルっと入った
それからは尻の穴に押し付けられてニュルっと入れられるのを繰り返されてた 兄貴のちんこは少しずつ成長して尻遊びも始まってすぐには精液も出し始めてた
毎日風呂の時に兄貴のちんこ舐めてから尻に入れられて中に出されたら俺のちんこを少し舐められてた
兄貴にけつ掘られてる時は兄貴が別人のように黙って腰を振るからひたすら俺も黙って兄貴に使われてた
兄貴が出し終わって俺のちんこを舐めるときがくすぐったいようで気持ちよかったし兄貴も幸せそうに舐めてくるから何だか俺も嬉しかった 兄貴が中学に上がる頃には兄貴の性欲もちんこも大人並みになって徐々に掘られるのもしんどくなってた
その頃兄貴は風呂だけじゃなくて寝る前や親がいない土日はずっとアナルを要求してきてその度に俺は応えた
兄貴のおかげで小学生なのに騎乗位で跨るのが上手になってた
兄貴にしてみればなんでも言うこと聞く中出しし放題の生オナホがいて幸せだったろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています