汎用性のある人間が現状の仕事にこだわってその職場の近くの高いアパート代を払い続ける例
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高齢化社会でどんどん中古の空き家の値段が安くなっててな
例えば潰れた美容室の平屋の物件なんて驚くほど小綺麗なのに驚くほど安値で売られて買い手がつかない案件がけっこうあったりするそうな それは
潰れた美容室を買い取るのが美容師だけであり、んで美容師は潰れたような場所で開業しない
そういう背景があるからみたいだが よく考えたらお洒落な一部屋が広い平屋の1DKと考えれば、永住するのになかなか良い物件かもしれない 汎用性のある人間なら、安値で買って永住できるそこを拠点に仕事を探せばいい
つまりつまり
仕事を探してからその近くの賃貸を探すのではなく
安くて良い物件を日本かわうそ全国から探して買ってから、仕事を探すなんて生き方もあるのかも まあ企業が家賃補助を出してるならともかく
例えば月6万の家賃を10年払い続けたら720万。これってけっこう人生の無駄な出資じゃないだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています