「やまない雨はない」「明けない夜はない」って言うけどさ
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不治の病とか死ぬまで続く雨は存在するし
仮に雨がやんだとしても必ず次の雨が降ってくるし
そもそも目の前の雨に耐えられない 虹が美しく見えるのは雨に耐えた人への神様からのご褒美 >>3
雨は人生における苦難の比喩で長期間続く苦難は存在する そもそも、雨が悪ってイメージになってんのがおかしい。農家にとっては有難い存在だし 喉元過ぎればそういやあんな頃もあったっけって思い返せるようになることはよくある
ほんのちょっと勇気を出してみるだけで環境が変わったり
逆に言うとその程度の話なんだろ いつか終わるからなんなんだ
今辛いんだから今寄り添ってくれよ
いつかいつかって突き放さないでそばにいてくれ 宗教はそういうヤツのために楽しい「死後の世界」を準備してるんだよ 死んだ後のことなんか誰にもわからないが
たぶん人体が壊れて機能停止して無に還るだけだと思う だから苦しんだ挙げ句無になるじゃ理不尽だから
宗教は死後の救済を設定しとくんだよ
どうせ誰も知らねぇんだから適当言ってもそれで楽になるなら良いじゃん そりゃ信じたら救われるだろ
たとえばキリスト教の神を信じて「復讐するは我にあり」を信じたら
神が復讐してくれると考えて恨む苦しみから逃れられる
俺は神なんかとても信じられないだけで >>17
そりゃ「信じられない」は君の勝手だが
みんなそこに救いを求めてるから「やまない雨はない」なんて言葉があるんじゃん 死後の世界って死を恐れなくなるたちの悪さもあるよな その苦難はいつか終わるから耐えろってだけの言葉なんだろうがたいしていい言葉じゃないと思うわ 死ぬ直前苦しんでても死んだとたん仏像のような安楽な表情になるらしいよ
仏様ってのはよく死人に例えられるが 生存者バイアスを語ってるだけだから該当しなければくたばるだけ 自然現象としての雨や夜はいつか終わるけど人生の落ち目はずっと続く場合あるね やまない雨はないけど人生より長い雨も存在するって事だな! 米津玄師のKICK BACKの歌詞好き
止まない雨はないより先にその傘をくれよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています