推理小説で「は?」ってなった卜リック挙げてけwwwww
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犯人が真実を変える能力者で
探偵が真相を言い当ててもハズレにする うんち凍らせて鈍器にして相手を殺しトイレに流して隠蔽 マジックハンドで鍵を密室から取り出したり戻したりした トリックではないけど
恋愛小説だと思って読み始めたら途中からなぜかミステリーになっては?と思ったことある 犯人のフィジカルが常人離れしてて通常ではあり得ない犯行も可能だった プレハブ小屋の端をクレーンで吊り上げて中の人落下死 茶室の中にいました→茶室ごとトラックで移動してました 推理物かと思ってたらトリックに超能力使ってて、主人公も能力に目覚めていきなり最後に突然バトル物に変わったのはさすがに意味が分からなかった 古い推理小説とか読むと本当酷い
部屋の前に見張りがいて誰も中に入れないはずなのに中で殺されていたという話で見張りの隙をついてこっそり中に入って殺したとかいうのが当たり前のように出てくる 推理小説って元々はラノベやなろうみたいな「低俗で雑」なジャンルだからな
実は真面目に考える方がどうかしてる 「姑獲鳥の夏」の最初からあったのに見えてませんでした、は未だに納得いかん 証拠品を外に持ち出せずに現場で処分して
手がかりを残してしまったのはなぜか
犯人はUFO信奉者でニュースの宇宙人騒ぎで
どうしても外に出ることができなかったのだ >>24
密室物というジャンルが確立してなかった頃のやつじゃないの?
密室だから中に入れないはずというのはジャンル確立後にしか通じない暗黙の了解だし 青春ミステリと銘打っておいてタネが親父ギャグの氷菓が評価されてるの納得いかない >>29
俺の思いついたの1930年のやつだった
視線の密室にしてもチェスタトンの「見えない男」がもう出てるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています