呪術廻戦とやらを読み始めたのだが…
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漫画内の固有名詞が多すぎてわけわからなくなってくるんだけど読者これみんな理解しながら読んでんの? >>3
半ば諦めて俺も雰囲気でなんとなくで読んでる。同じようなやつがいて安心した アニメで観ると漢字が分からないからさらに意味分かんないぞ! 解説の長文を読む労力をさけば理解できる
術式反転とか領域展開とか固有名詞たくさんできる奴が強いよ 領域展開はとりあえずめちゃくちゃ強いやつじゃないと使えないって認識でよい? 領域展開も反転術式も特級って呼ばれてる奴らも段違いでヤバいって設定だと思って見てたら時間かけずに当たり前の様にポンポン出てくるからありがたみの様なものがない 十種影法術が反転したらどんな能力になるのか気になる
>>9
そう 現代の術師は必殺必中にこだわるから昔より習得の敷居高くなってるらしい 領域展開って自分より格下じゃないと100%負けるのは意味ないような気がする
相手が呪力使い果たしてへとへとになってるところにするとかなら効果あるのかもしれんが >>13
一応五条がやったみたいに落花の情で省エネして
どのタイミングで自分の領域ぶつけるかの駆け引きもある 押し合いとかなしにして結界術の一種として扱えば面白かったかもしれん >>14
うーんまぁそうか
簡易領域で耐えてとかそういうのはできるから面白みはなくはないかな >>16
展開は大技な分、展開後は術式焼き切れるリスクもあるし
宿儺がわりと賢い部類なだけで、単に呪力量が多いってだけでは選択次第では詰み得るよね >>11
それはまぁ超サイヤ人の頃にはとっくにあった少年漫画あるあるなので…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています