近所の行きつけの店の閉店が決まった
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>>2
就職先決まってるから無理だよ
退職直前だったら行ったかもしれん これからは安定した【松屋】【てんや】【かつや】の時代でござる ちな阿佐ヶ谷駅の書楽って店
品ぞろえが結構よくて気に入ってたのに むしろ今まで生き残っていたことに
感謝しなきゃね。 阿佐ヶ谷だった昔パール街とかよくいったよ♪あと駅前ロッテリアも >>14
そうなんだよなぁ
近所の個人の書店はほぼ壊滅状態だし
閉店までにせめて買いまくるか >>16
ロッテリアはもう無い
今はバーガーキングだぞ >>20
電車賃かけずに行けて
大手じゃない割には品揃えが良かったんだよ >>20
店主にセンスがあれば
品揃えに個性を出して勝負できる。
昔の、雑誌と絵本とマンガくらいしかないシケた個人店は絶滅危惧種。 >>21
そうかもなぁ
まあ超駅前で単純に賃料の問題かもしれないしそこまでは分からん >>26
40年以上やって来たって書いてあったからもう店主の方が歳なのかもしれないなぁ こういう行きつけの店が終わる時ってどう気持ちに整理つけたらいいんだろ
新しいとこ見つけてもなんか喪失感に襲われそう >>27
そればかりはどうしようもないね…
最後の在庫はどうするんだろ… >>30
まあ何がとかは考えてもしょうがないし
しれっとどっか小さいとこで復活するかもしれない
取り敢えず出来ることは閉店までに出来るだけ通う事かね >>32
と言っても多くの客の一人だし
最後の日に行ったらなんか言えるかもな なんか小さいころ読んだ漫画に
「僕らは当たり前に冷たい だから当たり前は僕らの前から離れていく」みたいなセリフあったけど
今ほど刺さる場面無いだろうなってぐらい刺さってる
丁度似たようなエピソードだった気がするけどなんだったっけ 昨今はネットで本を買う時代に移りつつありますがセンスよく紙の本を売るこのお店が大好きでした
今までありがとうございました
こんなんでもいいと思うんだ
本好きならもっといいの書けるよ 台詞は全く違うけど、きたがわ翔さんのNINETEEN 19という漫画の大好きだった店がなくなる描写がぐっと来た思い出がある
今読むと陳腐に感じるかも知れないけどね というかすまんなんか個人商店って書いてしまったから結構こじんまりとした店舗だと思ってるかもしれんが
そこそこデカくて店員が割といるタイプの店や >>39
全十二巻で結構読みやすそうだな
今度読んでみるわ 何の店かもわからないこんなスレが伸びるのならジェラシーだろ >>40
神戸の海文堂書店みたいな感じかな
岩波やみすずもびっしり並べてて大好きだったのに。。 >>45
それは分からん
俺自身読書ガチ勢とは思ってないし
あくまで自分好みのラインナップだっただけなのかもしれん
でも長いこと行ってたから思い入れがあるんだよね >>44
そんな感じの感覚
結局>>36で書いた漫画のタイトルはまだ思い出せてない 書店にしろ飲食店にしろ、
東京は大都会なんだから、
すぐに別のいいお店、
あなたの好みにあうお店が見つかるよ…
地方だと絶望するしかないんだぜ… >>48
地方は確かに辛いな
まあ案外新しいところ見つけてさっぱりしてるのかもしれないし
10年引きずるかもしれない やっぱこれからは大手の店しか残らなくなってくのかな
便利と言えば便利だけど何か悲しい >>50
なんつうか、味気ないよな…
紙の本を手に取って選べるのは
贅沢なことなんだろうけどね。 >>51
本を買いたいならamazonとかでも電子書籍でもいいんだけど
実際に手に取って選んで買う、ついでに他のも見るっていうのが楽しいし
予想外の出会いもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています