どうする家康が史上最高の大河ドラマだと話題になるwwwwwwww
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前半で切ったやつどんまいすぎるだろ…
中盤以降面白すぎるだろ
松本潤のヘタレ演技はゴミだったが、成長してからはいいわ…脚本も神だしな >>95
今回の秀康くんはイケメンだったよな
てかもう来週から関ヶ原なのに秀忠が殆ど出てきてない…
先週元服した姿で初登場だったかなぁ 秀忠には情けないクソガキ役でもいいからちょくちょく出してほしかったな
秀忠一番の見せ場じゃん さんざん秀吉の遺言を破って諸侯と閨閥を作っておいて三成との喧嘩が天下取りを決意するきっかけみたいな流れはなんか違和感あるな てか閨閥を作ったから三成と喧嘩になったのは自然な流れでは? 秀吉死後に家康が閨閥を作る
↓
三成襲撃される
↓
関ヶ原
これにドラマ独自の肉付けをして
三成は親友
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武闘派煽って三成やらかす(天下簒奪まではないけど念のために諸大名との婚姻の準備もしつつ三成の失態をカバー)
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三成に責められる(三成をかばったのにって言うけどわかってもらえない)
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やらかしたせいで三成襲撃される
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三成を庇う
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庇ったけどわかってもらえない
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しゃーねーから天下とるかぁ
じゃないのか? >>101
喧嘩になったから天下取りに動いたみたいに見えて違和感ある
閨閥づくりを始めたときじゃないの?って感じ 今までも歴史的出来事を個人的な理由で説明してる場面がちらほら >>102
それだと前半で遺言破りを咎める使者をニヤニヤしながら迎えてたのがよく分からんのよね
誰からの使いか知らないわけないんだから >>103
喧嘩になったからっていうか
もういくとこまでいっちゃったなぁって感じかなぁ…
家康的には、武闘派の正則清正らを抑えるために閨閥作りとかしたけど三成にはわかってもらえず
タイマンで話したけど毛利やら淀やらの流言で天下簒奪疑惑かけられもうダメ
家康はまだ仲直りしたいから、一緒に星を見たいからお前んち行きたいっていってたけど、三成はもう何も見えなくなって家康を信じられなくなった
それをみた家康は、しゃーねーかーって感じ
まあ少し駆け足な展開だったかもね…
喧嘩になって天下取りにったといえば間違いではないとおもうけど、これくらいの注釈はつくと思う 無理やり起承転結を作ろうとして心理描写の組み立てを雑にしてるフシがこのドラマは前からある でも加藤清正や福島正則がただのチンピラみたいに扱われてるのは悪くないな
こいつら遺言破りに加担してたくせに忠臣ヅラしがちだから嫌い >>105
それに関しては、閨閥を作るのを認めるための作戦だからね、本多正信、本多忠勝と話してたろ?
閨閥を作ることによって武闘派の憂さ晴らし憂さ晴らしの空気を作らなきゃいけなかった
あの時、家康はドラマでは武闘派と三成の仲裁をしたかったわけだから
武闘派の言い分を通しながら三成にそれで納得してくれって
それを三成は許さなかった >>108
俺もそいつら嫌いだけどバカだから嫌いって印象w
今回は三成の本心汲み取れず、涙ながらに「お粥を振る舞う~」はかなり良かった >>109
憂さ晴らしになる理屈がよく分からんのよね
事実上の最大権力者になった家康と結びつく安心感はあるだろうけど所領が増えなきゃ憂さ晴らしにならんだろうし
これだと家康が無計画に勢力増やしたところにたまたまプッツンした三成が関ヶ原起こして西軍の所領がゴッソリ空いてラッキーみたいにならん? >>111
とりあえず武闘派の意見としては、「太閤殿下の威光を傘に着ていい気になるな三成」だと思うから、三成が調子づかない、三成に反する組織を作る。
その拠り所が家康なら武闘派的には家康の威光を得て対抗出来てる
ってのが憂さ晴らしになってると思う
武闘派と文治派の争いはお互い言い分あるだろうし太閤殿下亡きあとは家康が第一人者だからね
後段のラッキーのくだりはよくわからん、すまんどゆこと? >>112
うーん、戦国武将ってそんな人間関係の充実で満足するような人種かなぁ >>113
今までの戦国ドラマ漫画小説でもこんな流れじゃない?
脳筋福島らを、「まあまあ…」といいつつ押さえる家康
それをわかっていてながら襲撃の危機から家康邸に逃れる三成&、ここで三成を成敗したら豊臣温故で纏るのを器具した家康が危機を引き伸ばして三成を匿う、みたいな流れ >>114
むしろ三成を匿った逸話は徳富蘇峰の誤読から広まったデマってのが最近知れ渡りつつあるような 外様大名は石田三成を通さないと話を取り次いでもらえない
加藤清正とかは秀吉子飼いなので三成に気を使う必要がない 福島らに襲撃される
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三成は家康邸に逃げ込む
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家康は三成の命は助けて隠居を促す
ってのは史実としてある
ここにで創作だと、頭のいい三成は、それを全部わかってるから家康の家に逃げ込むぞ!って流れがドラマとかになりがち >>115
それが誤読かどうかはさておき
反三成派の武闘派
それを利用した家康
って構図は変わらんと思うわ
ドラマ仕立ての脚本で違和感はあるのかもしんけど、今までまの創作も大筋はそうだと思う >>118
佐竹が宇喜多邸に護送したってのが史実
ドラマも今回家康は七将を諌めただけだったからこの辺は史実を反映してると思う 今年のは序盤で瀬名とイチャイチャしすぎなのがなぁ
その後も何かと瀬名絡めて話作るのはフィクションとはいえちょっと強引 >>116
三成さんも外様に恩をもっと売っておけばなぁ…? 徳富蘇峰は司馬遼太郎の前に司馬くらい影響力あった歴史家だから蘇峰が元の歴史デマが割とある
蘇峰は戦時中右翼的だったから左翼から嫌われてるけど、蘇峰の著作を隠れて参考にしてる左翼は戦後も多かった、と数年前に亡くなった芳賀徹が言ってた >>122
その辺は同意
っていうかこのドラマに限らず、(最近の)大河あるあるなんだけど女との架空のなにかで話進むの嫌だわ
それは他の人が架空の◯◯が嫌だって言ってるのと同じ話なんだけどさ… >>125
へえ…
まあ歴史って人によって何がベースになってるとかない?
俺は30年くらい前に呼んだ、漫画日本史の偉人みたいな図書館にあるようなシリーズがベース
まあその本では淀君が主人公の本とかあったりしてあとからまた色々変わったりもしたけどと >>124
なんか女性地位向上みたいな風潮で無理やりいいこと言わせたいみたいなのがある気がするんだよなぁ最近 >>124
>>126
昨今の大河もそうだが今年は特に女キャラを無駄に活躍させようとしすぎな気がする
亜月とかマジで誰得
ただ朝日の女優さんはよく演じてると思う >>127
今は小学校で石ノ森章太郎の歴史漫画に親しんだ人多いだろうしな
一人の知識だと限界あるから通史を書くとどうしても正確性を欠いてしまうのはしゃーないね >>129
そうなんだよなぁ…阿茶局も今後どうなるか
今はいいけどこれ以上しゃしゃり出てほしくないわ
それより浅井三姉妹がしゃしゃりでたほうが面白いのに >>130
色んな作品みて、これは自分の解釈と違うってのはしゃーない、誰でもあるし >>131
前田愛とか今いるの?
茶茶やってたっけ? >>134
やってないけど
前田愛は女優の時、演技派だった 女が目立ちすぎっていうけど於大(松嶋菜々子)はまだ生きてるのに逆に死人みたいに存在感ない
於大の死去は関ヶ原の戦いの2年後
まあ出てこなくていいんだけど >>132
阿茶局も無駄に存在感強すぎだよね
そのくせおねね様とかめちゃくちゃ重要なのに最近やっと出てきたし
他は決して悪くないのにそれぞれの尺の割合が完全にバグってる
麒麟がくるも駒ちゃんパートきつかった思い出 >>135
北川景子もうまくやってると思うけどな
https://youtu.be/75u0bJ361Yo?t=1m29s
このシーンはマジで…心情をうまく表現してる気がした
初登場時には使い回しのババアが来たとおもったけど >>137
女無理やりあげなきゃいけない風潮でもあんのか?
それでバランス壊すのやめろ!!!
まあこちとらそれは折り込み済みだから見て見ぬふりしてる >>140
まあその風潮はあると思うよ
来年が紫式部だっけ?
取り敢えず女キャラは活躍が確定してるとして出来栄えとしては全く予想できない
再来年は蔦屋重三郎とかさらに予測不可能wwwww誰得だよwwwww ジャンプの影武者徳川家康でやってた
お梶の方の塩のエピソードってやるの? >>141
少女漫画になりそうで楽しそう
>>142
いまのところやってないと思う、見逃したかな?
時系列的にはもうなさそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています