色々計算したら、30歳時点で賃貸なら一生賃貸の方が得という試算が出た
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持ち家(マンション)は一生月数万円の固定費がかかる上に十数年に一度大規模修繕の一時金(数十万円~)が必要
一軒家は資産価値無いに等しくなるので論外
よほど長生きしない限り30歳時点で賃貸ならもう家を買うメリットは無い 俺もほぼ同じ結論
損得じゃなく戸建てが必要かどうか 本当に貸してくれないなら老人が溢れている今もっと騒がれても良さそうなのにな でも今の立地で築30年のマンション見ると価格がほぼ落ちてない
いまマンション買って30年後にほぼ同額で売れれば数千万円の得になるんだが >>5
都心の駅近とかはな
それ以外は部屋余りなんだから全然余裕で借りられるよ >>5
その頃には空き家ガラガラだから適当に二束三文のやつ買えばいい >>7
「ほぼ同額で売れれば」
30年後をそんな簡単に推測出来るなら不動産投資で失敗する奴いねーなわ 親族からそのうち都内のマンションをいくつか相続することになるからそれまで賃貸でいいかなって思ってる
注文住宅も憧れはあるけどな >>5
現時点で日本の平均年齢49.1歳でこれから平均年齢どんどん上がってくし、未婚率も今の18歳(2005年生まれ)の世代は男女共に50%になるとか言われてるのに(未婚は当然持ち家比率少ない)60歳以上に貸さなかったらどうなると思う >>11
たとえ価格落ちてても30年ベースで考えれば賃貸よりも売却込みのマンション購入は得だろ 地方都市で中小正社員で仕事しながら2000万くらいで中古の築浅戸建て買うのがコスパ最高 賃貸のお金が上がらないという計算じゃね?www
これから金利が上がれば都心は最低でも10万超えるだろう >>15
契約時売却時にかかる諸手数料
価値あるマンション程かかるし費用も下がらない固定資産税
年数と共に半ば強制的に費用が増していく管理費や修繕積立金
これらを30年分上積みした上で本体価格まで落ちて元が取れる状況
ただ言うだけなら簡単だな 30歳過ぎまでは前の会社の借り上げ寮(基本料9000円)だったから、まあこのまま賃貸でもいいってことだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています