プロット作って書いてないのが溜まってきたのでお前らのセンスで読みたいなろう小説を選んでくれ
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1. お嬢様はスキルゆで卵で無双する
2. 帝国に捕まった姫騎士だが、くっ殺せと言ったら殺されてしまったのでゾンビになって帝国を潰します
3. スキル掲示板運営。異世界で世界中の人が書ける掲示板を作れるんです
4. 時間停止スキルを持った俺は今日も女の子のスカートをめくる
さぁ、どれ? スキルゆで卵はありとあらゆる物をゆで卵にしてしまうスキル
婚約破棄されたので城にスキルを使ったら城がゆで卵になり自重で倒壊した。
人もゆで卵にすることが可能で、一步踏み出した瞬間にたまごサラダの完成だ >>2
時間停止という強力なスキルを与えられたにも関わらず、女の子のパンツを覗くことにしか使っていない主人公が時間停止を認識できる王女と恋に落ちるラブコメ 相手をゆで卵にするってドロヘドロの魔法を連想したな
相手をキノコにしたりパイにしたりギョーザにしたり 3か4
掲示板は、ネットワークへの接続をどう広めるのか興味深い
スカートめくりは、時間停止をどう定義するかに作者の独自性がでる ちなみに執筆力はあんまりない
なろうでは星馴染って名前でやってる たくさん腹案があるのは大変結構だが
>>1が挙げてるのは今のところプロットではなく単にタイトル >>13
プロットもあるけど、出すと5000文字くらいあるから萎えると思う ド外道俺の転生先は餓鬼道!?俺よりクズがいるなんて聞いてない!!!かな あらすじ
昨晩、俺は不思議な夢を見た。女神から時間停止というスキルを授かったのだ。
ただの夢かと思ったが女神に言われたとおりにサインをやると本当に周りの時間が停止した。
俺は早速外に出てきゃわいい女の子を探すことにしたのだった。
西暦2020年の日本。俺は星馴染。どこにでもいる普通の高校生の男だ。身体特徴も普段の日常も至って平凡だ。
さて、今日も疲れたな。ベッドで眠りにつこう…
「馴染よ… 星馴染よ… 」
俺の目の前に眩い輝きを放つ神々しい女性が立っていた。
「あ、あなたは…?」
「私が誰だろうといいではありませんか… 貴方に能力を授けます… 時間停止」
「じ、時間停止?俺ごときがそんな御大層なものを得てよろしいのですか?」
「今の貴方にふさわしいと判断しまし省略されました…すべてよむには どれもぱっとしないな
短編ならまあいいだろうけど
こういう初見のインパクトに全てをかける話って
初心者は自分でもやれそうだと思いがちだけど
逆にすぐ行き詰まって実力を露呈しやすいから
実力者じゃないと危険 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています